「自分は飽き性だから、何をやってもうまくいかない…」「飽き性の人とパートナーを組むと、大切なことが進まない」など飽き性で困っている人、飽き性の人に困っている人は、ビジネスシーンでも多いでしょう。そんな飽き性の人の特徴と対処をまとめます。また、飽き性というとネガティブな言葉ですが言い換えると長所にもなります。飽き性を適材適所で、ビジネスシーンでも活かすこともできます。

飽き性とはそもそもなにか

字のごとく、“物事に飽きやすい性質、性格”のことを言います。
飽き性と一言で言っても、様々なことに手をだして全てが中途半端になる、熱しやすく冷めやすい、次から次へ興味の対象が変わるなど、いろいろな表現をされるでしょう。

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飽き性な人の5つの特徴

飽き性の人の一般的な特徴をまとめます。自分にも当てはまるものがありませんか? すべての飽き性の人が、すべての特徴を持っているとも限りません。ひとつでも当てはまれば、ある意味では飽き性と言えます。

飽き性な人は常に新しい物事を求めている

新しいものには、刺激があります。もの、経験でも仕事でも、慣れると刺激がなくなってしまい、次の新しいものを探してしまうたちの人もいます。
こういう人たちも、飽き性と表現されることがあります。刺激を優先しているので、他の人よりも新しいことに対する恐怖心を持たず、手間暇は惜しまない人もいます。

飽き性な人は結果が出ない物事が苦痛

物事の結果が出るには、たいがい時間がかかってしまうものです。しかし、飽き性の人は結果を待つことが苦痛で、結果が出る前に次に進んでしまうこともしばしばあります。
結果が出るまで待ち達成感を味わうよりも、待つのが苦痛な人もいます。

飽き性な人は器用貧乏な人が多い

何でも器用にそこそここなせる人は、器用貧乏と呼ばれることもあります。ひとつのことにじっくり取り組むというよりは、興味があるものや刺激のある新しいものにすぐに手を出してしまう性格です。
特に、仕事を頻繁に変える人に使う言葉です。それでも、何に関しても人並みにはこなせる器用さが、さらに飽き性を加速させることがあります。

飽き性なひとは責任感が弱い

刺激を求めて何かを始めてみたものの、途中で飽きてしまったり、情熱を失ってしまったりで投げ出してしまう人もいます。
結果を待てないことに共通するところもありますが、仕事においては、周りに引継ぎなどの迷惑をかけることが多く、このパターンの飽き性は責任感が弱いと表現されることが多々あります。

飽き性な人は途中でも気分でやめてしまう

飽き性の人の最も特徴的な点かも知れません。特に理由もなく、なんとなく途中で気分がのらなくなり、やめてしまう、諦めてしまうことがあります。
本人にも理由は説明できない…、これこそ飽き性なのでしょう。

飽き性な人との上手な接し方

ビジネスでは、どうしても飽き性な人と付き合わなければいけないこともあります。しかし、飽き性の方との付き合い方を工夫すれば、決して悪いことばかりではありません。それぞれの特徴から考える、4つの対処法をまとめます。

新しい物事があれば、提供する

刺激が好きな飽き性の人には、あえて新しいもの、新しい事柄、新しいタスクなどを与えてみましょう。
あまり長い時間のかかることだとまた飽きてしまうこともあるので、比較的短めの時間で完結できるような形態にするのが効果的です。

器用な部分を活かしてあげる

器用貧乏と言われるくらい何でもこなしますが、その中でも秀でたものがあるはずです。
それを活かして、じっくりと取り組めるような環境を作ってあげましょう。経過を観察して、器用さを褒めてあげるのも大切です。

結果が目に見える仕事を任せる

結果が出るまで待てないなら、結果がすぐに目に見える仕事を任せるのもひとつの方法です。
長い過程がなければ結果が出にくい場合には、ステージに細分化して、そのステージごとに数値で目標設定してあげるのも、飽き性の人には効果的です。

変化が激しい仕事を与える

日々訪問先が変わり、たくさんの人と会わなければいけない営業や、日々情報や最新技術が更新されていくIT系業務など、変化の激しいものやことに向き合わせてみるのもいいかも知れません。
ルーティーンワークにはない刺激が、飽き性の人には向いているでしょう。

飽き性な人の強み・長所

ビジネスでのチームの中や同僚に飽き性の人がいる時には、対処法がわかってもストレスになる時があります。そんな時には、飽き性という言葉を忘れて、切り口をかえてその人のことを考えてみましょう。

気持ちの切り替えが早い

気持ちの切り替えが早く、行動力があります。それゆえに、フットワークが軽い人も多いでしょう。
悪いことがあっても、気持ちを切り替えて別なことに向かっていけるのは、他の人より挑戦する回数が多い=成功の機会も多いとも言えます。

視野が広い

常に刺激を求めているだけに、新しいものやことを探すのが上手です。そのため、視野の広さも持っています。
自分が知らないことにも関心があったり、意外なことを知っていることが多かったりします。

物事の変化についていくことが出来る

自分を取り巻く環境が変化することに、慣れている人が多いのも特徴です。
刺激のある新しい環境を好んで、そこに身を投じてきたからこそ身につけた適応能力の高さなのでしょう。誰にでもある能力ではなく、強みのひとつと言えます。

飽き性な人の言い換え方 ポジティブな性格表現

自分のことを飽き性だと自覚していても、そう表現できない場面もあります。また、相手によっては飽き性だと、面と向かっていえないこともあります。飽き性をいい方向の言葉に言い換えるには、どんな言い方があるでしょうか?

飽き性→様々なことに興味を持てる人

視野が広いからこそ、興味の対象も幅が広いのは、仕事や役割によっては大きなアドバンテージになります。
そこに新しい環境に飛び込むことができる、新しいことにチャレンジするのに抵抗がないことが組み合わさると、アピールポイントにもなります。

飽き性→時代や状況の変化に敏感な人

変化に興味があるので、当然「最先端」や「最新」にも敏感です。
情報収集能力が高いことも意味します。業界によっては、そのような特徴の人を求めているところもあります。

まとめ

飽き性の人は、物事に飽きやすい性格の人のことをいいます。5つの特徴としては、常に新しい物事を求めている、結果が出ない物事が苦痛、器用貧乏な人が多い、責任感が弱い、途中でも気分でやめてしまう点があります。

飽き性の人の対処法としては、新しい物事があれば提供する、器用な部分を活かしてあげる、結果が目に見える仕事を任せる、変化が激しい仕事を与えるなどの方法があります。

飽き性を悪いところととらえずに強みとして認識すると、付き合いやすくなります。気持ちの切り替えが早い、視野が広い、物事の変化についていくことが出来るのが強みで、「様々なことに興味を持てる人」「時代や状況の変化に敏感な人」なのです。

人のことでも自分のことでも、ネガティブな視点からポジティブな視点に替えると、付き合いやすくなります。

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