アドオン 意味とビジネスで使う場面

「アドオン」は、英語ではadd-onと綴られ、一般的な意味は“付属品、追加、税や請求などの加算”などがあります。

ビジネスシーンでは、ほとんどがIT・コンピューター関連の言葉として一般的な意味“付属、追加”として使われますが、金融関連の用語でもあります。

アドオン/アドインとは

「アドオン」または「アドイン」とは、“アプリケーションに標準で備わっている機能に、新たな機能(プログラム)を追加すること”を言います。日本語で言うと「機能拡張」になります。

ユーザーにしてみれば、最低限必要な機能があらかじめ備わっているので、シンプルな使い勝手になります。それぞれのニーズで必要な機能を追加=アドオンして、よりよい使い勝手を追求していけます。
開発側からすると、標準の機能を設定し、アドインできるようにする、または余裕を持たせる必要が出てきます。

似た言葉に「ユーザースクリプト」というのがありますが、これはアドオンよりも軽量なものを言います。

アドオンソフト・アドインソフトとは

「アドインソフト」とは、“機能を高める(拡張する)ためにアプリケーションに追加したプログラム”のことを言います。
「プラグイン」ということもあります。

アドインソフトは、開発側があらかじめ用意していることもあれば、他社やユーザーから提供、後悔される場合もあります。

アドオン方式

金融業界で「アドオン方式」と言うと、“貸付金の返済を分割で行う際の利息計算方式のひとつ”のことです。
元利金合計額を元金として分割するので、表面金利よりも実質金利が高くなります。

例えば、100万円を利息8%、2年間の貸付としたら、元金100万円+利息16万円=116万円を均等返済することになります。
アドオン金利、アドオン返済などと言われることもあります。

アドオンの例文

・このブラウザはアドオンすることで、SNSとの連携機能がいくつか使えるようになる。

・アドオンソフトを入れて、かなり処理速度が速くなった。

・アドオン方式と実質年利を勘違いすると、返済金額が全くちがってくる。