ふるさと納税の事を気になりつつも、まだ実際にやったことのない人も多いでしょう。ふるさと納税は、地域の支援もできて、その街の特産物などの返礼品をもらえる制度です。

今回は鳥取県のふるさと納税についてご紹介いたします。

ふるさと納税とは何?

全国各地の特産品がもらえるお得な節約術として注目されるふるさと納税は、地方自治体に寄付をした金額のうち2000円を超える部分が税額控除される制度です。

名前こそ「納税」ですが、厳密には自治体への寄付金額を住民税から差し引くという、寄付控除を活用した制度です。

さらに自治体の多くが、ふるさと納税の返礼として地元の特産品を贈呈することで寄付者にも喜ばれ、地場産業の振興にも一役買うという一石三鳥の効果があります。

また自治体によっては、寄附金の使い道についても、ふるさと納税を利用した人が選択することもできます。

以下の記事でもふるさと納税返礼品について解説しています、もっとふるさと納税について知りたいと思う方は合わせてご覧ください。
わかりやすい!ふるさと納税とはなにか、仕組みやメリットについての解説
ふるさと納税の仕組み、自治体の選び方から確定申告までの解説
ふるさと納税の確定申告についてと確定申告を簡単にする制度の解説

鳥取県ってどんなところ?

鳥取県ふるさと納税の紹介

鳥取県は、中国地方のひとつの県で、日本海側の山陰地方の東側を占めています。

東には兵庫県、西には島根県、南は中国山地を挟んで岡山県と広島県に接しています。県庁所在地は、県東部の鳥取市です。

全国47都道府県中、面積は7番目に小さく、人口は最も少ない566,000人程度の鳥取県は、県内の市の数も最も少ない県です。

4市・5郡・14町・1村で成り立つ県です。そのためか、全国でスターバックスコーヒーの出店が最後の県で2015年だった事が話題になりました。

冬の冷え込みはさほど厳しくはないものの、西日本有数の豪雪地帯として有名です。大山スキー場は、関西圏のスキー客でにぎわいます。

鳥取県内の一番の観光スポットといえば、鳥取砂丘でしょう。鳥取市福部町の海岸は、まるで異国のような広い砂丘です。そこには、砂丘の砂と水だけで制作された砂の彫刻が展示される“砂の美術館”もあります。

また、こちらも山陰屈指の観光地といえる境港市の「水木しげるロード」には、ゲゲゲの鬼太郎や妖怪のブロンズ像153体が800mに渡って並ぶスポットです。

鳥取県の中部地区には、、三朝温泉、はわい温泉、東郷温泉などの有名温泉地が点在し、全国から観光客が訪れます。

鳥取県のご当地グルメとして有名なものには、岩牡蠣、モサエビ、白イカ、松葉ガニなどの海鮮類や鳥取和牛、砂丘地で栽培されたながいもなどがあります。

また、昆布を使用して細やかな手作業で作られた老舗伝統の鯖鮓“吾左衛門鮓(ござえもんずし)”や牛コツでだしをとった鳥取県西部の“鳥取牛骨ラーメン”も有名です。

鳥取県では、2016年10月21日に発生した最大震度6弱の鳥取中部地震の災害支援募金も受け付けています。これは、返礼品なしで寄付ができ、さらにふるさと納税と同じように税金の控除がある制度です。

鳥取県のふるさと納税返礼品紹介のまとめ

鳥取県の返礼品は、県下にさまざまな土地の名産品が揃っています。

地元名産の鳥取和牛の肉のセットや全国的に知名度がある大山の鶏肉のセットなどもあります。

それらのお肉を使ったカレーやハンバーグ、ベーコンなどの加工品も美味しそうなラインナップです。珍しい和牛のベーコンもあります。

鳥取には酒蔵が多く、県の各地から集めた銘柄の日本酒が数本セットになったものは、鳥取県らしさを感じられる返礼品のひとつでしょう。

焼酎の醸造も盛んで、焼酎のセットもありあります。また、そのつまみになりそうな品もあります。山陰地方は干物の技術が広まっており、旬の海鮮物の美味しさをそのまま閉じ込めたのどぐろやカレイ、白イカなどのひものセットもおすすめです。

いくつかの梨のジュースや梨ゼリーが揃っているのも、鳥取らしい地域性が楽しめる返礼品でしょう。