吉凶禍福(きっきょうかふく)の意味

吉凶は良いことと悪いことという意味があります。「禍」はわざわいを意味し、「禍福」はわざわいと幸福といった意味になります。

つまり「吉凶禍福」は幸福と不幸、また良いことと悪いこと、という意味になり、反対の意味の言葉をふたつ重ねることで意味を強調した四字熟語となります。

同義語としては、幸不幸、慶弔、運命、明暗などがあります。

吉凶禍福のビジネスシーンでの使い方

吉凶禍福はビジネスシーンで使用される用語とはいえません。ただし、どんなことにも好調と不調の流れがあるように、ビジネス面においても順調なときもあれば不調なときもあります。

また、幸と不幸はいずれか一方だけがやってくるということはなく、必ずセットでやってくるものでもあります。

そのような運やバイオリズムのような流れというものは常にあるものと考え、好調なときにもおごらず、不調なときには腐らずに努力を続けていくこともビジネスにおいては重要なことでもあります。

時折り訪れる吉凶禍福に惑わされず、自分のできる最善策を選択するこということはどのような分野においても大切なことです。

吉凶禍福の例文

人生に吉凶禍福はつきものだ。
占い師の先生にこの先の吉凶禍福について占ってもらった。
失敗しても吉凶禍福のうちだと思って切り替えた。
吉凶禍福のような自分ではどうすることもできないことは、考えるだけ無駄だ。