随処作主の意味

「随処作主」(ずいしょさしゅ)と読みます。随処作主の意味は、環境や境遇に左右されずに、自分自身の意志と判断で行動をしようとする姿勢を持って生きることです。随処作主の類語には、「処為主」(ずいしょいしゅ)があります。

随処作主は、臨済宗の開祖である臨済義玄禅師が修行者に対して諭された「随処に主となれば立処(りっしょ)皆真なり」の一句が語源といわれています。

 

随処作主の例文と使い方

当社を創業した先代の社長は、部下の意見もよく聞いてくれる人だったが、随処作主でここまで会社を大きくした。
随処作主を貫いて成功を収めた技術が、この会社の製品にはよく反映されている。