再三再四(さいさんさいし)の意味とは

再三再四とは何回も何回もという意味で使われます。

何回も同じことを繰り返すことをあらわします。

再三再四のビジネスシーンでの用法

ビジネスでは、何回も注意したはずなのに、また同じミスを繰り返している時などに「これはやってはいけないと、再三再四注意したはずです。」というように使います。

よく再三の注意にもかかわらずというように「再三」だけで使われていることがビジネスでは多いと思います。

もう少し慣れた表現では「耳にタコができるほど注意したはずだ。」というような表現がありますが意味としては同じです。

また、いい意味で使われる場合もあります。
「再三の努力が実り、A社との契約を結ぶことに成功しました。」という場合は、何回も何回も努力を重ねてようやく身を結んだというように、素晴らしい意味で使うことができます。

ビジネスシーンでは後者の使い方で再三にわたって使われるようになっていけば業績や評価もうなぎのぼりになることでしょう。

再三再四の例文

再三再四の忠告を無視して、行った結果、失敗に終わった。
予算の計算は非常に重要なので、再三再四見直すようにしてください。
何回も何回もという意味で、注意してほしい度合いとしてはかなり高い場合に使われることか多いです。