「ご冥福をお祈りします」のメールでの文例

謝罪メール
突然の訃報を対面や電話ではなく、メールで知ることもあるでしょう。

メールの中で通夜や葬儀への参列の可否を問われた場合はそれに対して返信する必要がありますが、その前にお相手へのお悔やみの言葉を入れるのが一般的なマナーです。

「ご冥福をお祈りします」を用いたメールでの文例としては、以下のようなものが考えられるでしょう。

突然の訃報に驚いております。
○○さんのご冥福をお祈りします。
お役に立てることがあれば、何でも仰ってください。
どうか△△さんが穏やかに過ごせますように。
突然の訃報に大変驚いています。
○○さんのご冥福をお祈りします。
遠方につきメールでのお悔やみとなり申し訳ありません。
△△さんも心身ともに大変かと思いますが、どうぞご自愛ください。

上記の例では「○○さん」が故人、「△△さん」が訃報を知らせてくれた人です。
このように故人の死を悲しむだけではなく、連絡してくれた人の心痛を慮るような気配りができれば良いでしょう。

また距離が遠く通夜や葬儀に行くのが難しい場合には、メールでの連絡となってしまったことをお詫びした方が無難かもしれません。
もし参列ができそうであれば、「遠方につき」の部分は除いて参列が可能である旨を書きます。

まとめ ご冥福のおさらい

「ご冥福」は故人に対して使うお悔やみの言葉
「ご冥福」を遺族に対して使う場合は、「この度は、まことにご愁傷様でございます。(故人の名前)様のご冥福をお祈りいたします。」のように故人に対しての言葉であることが伝わるようにする
キリスト教・神道・浄土真宗には「ご冥福」は使えない
お悔やみの言葉には話し言葉と書き言葉の特徴を持つものがある
「ご愁傷様です・お悔やみ申し上げます・胸中(心中)お察しいたします」は書き言葉・話し言葉どちらでもOK
「哀悼の意を表します」は書き言葉