チュートリアル 意味とビジネスで使う場面

一般的な「チュートリアル」は、少数の生徒に集中的に教える個別指導、1対1の家庭教師など教育方法のひとつの意味がある言葉です。

この一般的な意味から派生し、教育用の書籍や動画などの入門部分(説明・ガイダンス部分)を「チュートリアル」ということもあります。

最近では、General Tutorial English(ジェネラルチュートリアルイングリッシュ)という科目を指す言葉が広がりつつあります。これは、早稲田大学の正式な科目の名称が発祥になっています。チューター(講師)による少人数のクラス編成にすることで、個々の発言機会を増やし、より実践的な英語のコミュニケーションを学ぶ授業を指しています。

ビジネスシーンでは、ハードウェアやソフトウェアの使い方を習得するための教材のことを指す場合があります。
以前は印刷物でしたが、今ではほとんどが映像化、ソフト化されています。わかりやすい画像を数多く使っていたり、実際の操作を指示通りにこなしていくソフトなど、チュートリアルの種類が広がっています。
印刷物のチュートリアルは、取扱説明書、解説書と同じ意味になります。ソフト化されたチュートリアルは、学習プログラムとするとわかりやすいでしょう。

英語のチュートリアル

英語では「tutorial」と綴られ、形容詞、または名詞と使われます。
a tutorial classは「個別指導クラス」、a tutorial school は「塾」、the tutorial systemは「指導教員制度」と訳されます。
関連語のtutorは、「家庭教師」や「教員」、「大学の助手」などの名詞として、また「家庭教師をする」という動詞でも使われます。

チュートリアルの例文

・英語のチュートリアルは、それぞれの生徒の発言量を大幅に増やせるだけでなく、ディスカッションに近い状況になるので、コミュニケーションスキルも伸ばすことができます。

・ユーザーはチュートリアル画面を見ながら、操作が正しいか確認しつつ作業を進めることができます。

・チュートリアルを視聴すれば、テンプレートを使って、簡単お手軽にホームページを作成することができます。