人間至る所青山ありの意味

人間至る所青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)は、幕末の僧である釈 月性の七言絶句(詩)を語源とする言葉です。

人間至る所青山の「人間」は、人が住む世界や世の中を意味し、「青山」は死んで骨を埋める地や墓地を意味する言葉です。

人間至る所青山ありは、「至る」や「所」をさせた「人間到る所青山あり」「人間到る処青山あり」など、複数の表記方法があります。

釈 月性の七言絶句は、「男児が志を立てて故郷を旅立ったならば、目標を達成するまで故郷に帰ることはあってはならない。世の中のどこであっても自分の墓地にできる。」という内容です。

上記の事から人間至る所青山ありは、世の中は広くて骨を埋める場所はどこにでもあるのだから、大志を持って故郷を出て活躍すべきであるという意味をあらわしています。

人間至る所青山ありのビジネスシーンでの意味

ビジネスの現場で出世するためには、大志をもってする必要があります。

人間至る所青山ありを胸に抱いて、故郷を飛び出して大志を成し遂げようと思うほどの強い気持ちで事をなすことが必要です。

人間至る所青山ありのと例文

人間至る所青山ありという言葉を糧にして、新天地で大いに活躍してください。
私は人生の岐路に、人間至る所青山ありという言葉を励みにしてこれまでとは違う新しい人生を歩む事を選択した。