蛇の道は蛇の意味

蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)とは、同類のすることは同類がよく知っているという意味のことわざです。専門分野は専門の人に聞いた方が早いといったことも示しています。

蛇の道は蛇の由来には、以下の二つの説があります。

蛇の道は蛇の由来となる節
・「蛇の道」を大きい蛇が通った道と解釈し、大きい蛇が通った道は小さい蛇でも知っているという説
・蛇の通る道は他の蛇でもわかるという説

もともと蛇の道は蛇は、「蛇の道は蛇が知る」が元の語でした。

しかし、由来とは異なりネガティブなイメージが強く広まり、悪の世界にいる人は、犯罪の仕方に精通しているなどといった意味で使用されることが大半です。

蛇の道は蛇の類語には、「悪魔は悪魔を知る(あくまはあくまをしる)」「刀は刀屋(かたなはかたなや)」「馬は馬方(うまはうまかた)」「海のことは漁師に問え(うみのことはりょうしにとえ)」「舟は船頭に任せよ(ふねはせんどうにまかせよ)」「商売は道によって賢し(しょうばいはみちによってかしこし)」「仏の沙汰は僧が知る」など多くの類語があります。

有名な類語に「餅は餅屋」がありますが、ポジティブな意味が強いことわざであるため、同じような場面で使う際には注意が必要です。

蛇の道は蛇のビジネスシーンでの意味

蛇の道は蛇はビジネス用語ではありません。

しかし、例として会社で不正会計が発覚したときなどに、「彼の先輩も同じやり口で不正していたよね。蛇の道は蛇というから…。」などと使われることもあります。

 

蛇の道は蛇の使い方と例文

蛇の道は蛇だな、このグループは前にも同じことをたくらんでいたんだ。
今回の犯罪はどういう手口なんだろうか?蛇の道は蛇だから、以前捕まえた犯罪者ならわかるはずだ!
蛇の道は蛇というように、法律の抜け道は法律の専門家が一番よく知っているよ。
スマホとパソコンではCPUの構造が違う。蛇の道は蛇というように、その道に精通した人を呼ぶべきだ。
蛇の道は蛇というし、ここは専門家に頼んで調査しましょう。