船頭多くして船山に登るの意味

船頭多くして船山に登るとは、指図をする人間が何人もいて統制が取れなくなり、予想外の方向へ事態が進んでいくという意味のことわざです。

船頭多くして船山に登るのビジネスシーンでの使い方

船頭多くして船山に登るはビジネス用語ではありませんが、会社のリーダーシップや協調性のあり方を見直す視点として役に立ちます。

リーダーになったときは毅然とふるまい、そうでないときは自分をおさえてリーダーを立てる。むやみに船頭を増やさないやり方を身につけておく事が大切です。

船頭多くして船山に登るの例文

今日の会議は最悪だ。船頭が多すぎて結論が山に登ったって感じだ。

 

みんな、新人にいろいろと教えてあげたいのはよいけど、指導担当は山根くんだからね?船頭が多くて船が山に登るなんてことになったら、新人さんがかわいそうでしょう。