オブザーバーの一般的な意味とは

オブザーバー(observer)とは、監視する人を意味します。オブザーブという動詞はもともとラテン語の「observare」(監視する、観察する)に遡れます。

11世紀ごろ、ラテン系のフランス語が英語に大量に流入した際に英語にも入ったと考えられます。その動詞が名詞系になってオブザーブする人、すわなち観察者や監視者という意味になるのです。

オブザーバーのビジネスシーンの意味

オブザーバーは広くビジネスの場面で使われる言葉ですが、その場合、会議などに参加するけれども、議決権は持たない人のことを指すことが多いです。たとえば、発言や提案を行うことはできるのだけれども、最終的に投票を行う際にはその権利を持たないような人のことです。

あるいは、場合に応じて、会議を見ているけれども発言権もない場合もあります。また、こうした意味とは全く別に、人事の場面において、研修を行う際に、その研修の観察を目的として研修に参加する人のことを指すこともあります。総じていずれの場合も、「観察する人」というもとの意味から考えると理解しやすいでしょう。

オブザーバーの使い方と例文

見て来たように、オブザーバーは「〜人」とまとめられる概念なので、以下の例文のように、人の役割を表す語として使うと自然な使い方となります。

「今日は山田本部長はオブザーバーだ」
「公正な議論を行うために、外部の人間をオブザーバーとして参加させたい」

 

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