ビジネスシーンでは、相手とのコミュニケーションを円滑に進めるために、クッション言葉を使うことがよくありますよね。そこで一般的に使われるクッション言葉の一つとして、「ご迷惑をおかけしますが」という表現があります。しかし、この「ご迷惑をおかけしますが」を聞いたことがある人は多いと思いますが、英語ではどのような表現をするのかということを知らない人も多いのではないでしょうか。ここでは「ご迷惑をおかけしますが」の英語表現について紹介していきます。


謝る際に「ご迷惑おかけして申し訳ございません」は適切?

謝罪をする際に、「ご迷惑おかけして申し訳ございません」という言葉は適切なのでしょうか。ここでいう「ご迷惑」をいう言葉の意味は、相手に対して不利益をもたらしてしまうという意味になるので、「不利益を生じさせてしまい申し訳ない」という意味で「ご迷惑おかけして申し訳ございません」と使うのは適切です。注意点として、「ご迷惑おかけしますが、宜しくお願いたします」というのは、相手に不利益を与えてしまうことを前提でお願いをすることになるので、とても失礼であるため、「ご迷惑おかけしますが、宜しくお願いいたします」と使うことは間違いです。

「ご迷惑おかけして~」に続く他の表現と英語表現

ここからは「ご迷惑おかけして~」に続く他の表現と英語表現にはどのようなものがあるのかを紹介していきましょう。

まず、ビジネスシーンでよく使われる「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」は、

「I am deeply sorry for any trouble that I have caused.」
「I am terribly sorry to cause you inconvenience.」

このように英語では表現します。

「ご迷惑おかけして~」に関する例文

次は実際にビジネスシーンですぐに使える「ご迷惑おかけして~」に関する例文を紹介していきます。以下例文です。

・ご迷惑をおかけしますが、5月1日までにお返事をいただけますようお願いします。
「I don’t want to trouble you, but please reply by 1st of May.」

ご迷惑おかけして申し訳ございませんの英語表現での例文

最後には序盤でも少し説明している「ご迷惑おかけして申し訳ございません」の例文についてもう少し紹介していきましょう。ビジネスシーンでは非常によく使うフレーズなので、いくつか覚えておくと便利です。以下、英語の例文です。

・「I apologize for all the trouble I have caused for this.」
・「I am very sorry for troubling you the other day.」

まとめ

ビジネスシーンにおいては相手への謝意をするというのは非常に重要なことであるため、自分が英語が苦手で謝罪できないというのは言い訳にしかなりません。もし、それでも英語が苦手であるという人は、「I am terribly sorry to cause you inconvenience.」という表現は万能でどんな時にでも使えるフレーズであるため、これだけでも覚えておくようにしましょう。

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