おしゃべりというと、気さくな感じを相手に与えるという特徴があります。大抵の場合はおしゃべりな人はそこまで悪い印象を持たれないでしょう。

特に仕事の場では、あまりしゃべらない人よりは、おしゃべりな人の方が好まれます。ここではおしゃべりな人の特徴について解説します。

おしゃべりの意味とは

おしゃべりと言っても色んなタイプの人がおり、好かれるタイプのおしゃべりと嫌われるタイプのおしゃべりがいます。

好意的に思われているタイプのおしゃべりは、「おしゃべり」とは言われずに話好きという意味を込めて呼ばれることが多いです。

同じ話し好きであるはずの人でも揶揄する目的で「おしゃべり」と呼ばれる人は、空気を読まずに話したい事を好きなだけずっと話し続けるという特徴があります。

周囲は話を聞きたいわけでもないのに無理に延々と話を聞かされる状況が生まれてしまうため、うんざりしてしまう事が多いでしょう。

おしゃべりの英語表現

英語で「彼はおしゃべりだ。」と呼ぶ場合は、一般的に「He is talkativet」などとに表現されます。

すぐにtalkativeという単語が出てこなかった場合も、会話を表す英語のchattyという単語を使うことで、会話好きという意味でおしゃべりを表現できます。

しかし、chattyの場合はtalktiveよりも好意的な意味合いで使われるため、一般的なおしゃべりの意味では使う時はchattyでなくtalktiveを使って表現する必要があります。

同じおしゃべりでも楽しく会話ができる人をさす場合はchattyで表現するのが適切です。

おしゃべりの類語・似た性格

場所や時間を選ばずに好き勝手に話し出すという意味の類語には、口数が多い、よくしゃべる、私語が多い、よく舌が回る等があります。

どの言葉もおしゃべりだと思われている人に使われる言葉ですが、どれも良い意味では使われない言葉です。

上記に共通しているのは、いずれも自分勝手で話相手の気持ちをあまり考えてないという意味で使われる事が多いです。

おしゃべりと話好きの人との違いは何か

基本的に、おしゃべりも話好きも、似た性質の人が当てはまりますが、おしゃべりと話し好きでは違った意味を表現します。

「おしゃべり」は、誰も聞きたいと思ってなくても自分が関心がある事を話す人であるのに対して、「話好き」は周囲の人と合う内容を選んで一緒に盛り上がる事ができる人をさす言葉です。

 

一見している事は同じでも、どういう意図でやっているかという点が決定的に違います。

おしゃべりの特徴1:自分が満足できればそれで良いと思っている

おしゃべりな人とは、日頃から話すのが好きですが、基本的に自分語りに終始してしまいがちです。

自分が満足できれば良いと思っている所があるため、おしゃべりな人は自分の話をしっかり聞いてくれるというだけでも満足してくれます。
逆にいい加減に聞いていると、あからさまに不機嫌になる傾向があるため注意が必要です。

ビジネスパートナーとしておしゃべりなひとと上手くやっていきたい場合は、実際に相手の話に関心がなくても関心があるフリをする事が大切でしょう。

おしゃべりの特徴2:自分が大好き

おしゃべり好きな人の一番の特徴はとにかく自分が好きという点があります。自分が好きだからこそ色んな人と接する時に自信を持って話す事ができる強みがあります。

周囲から嫌な奴と思われる事もありますが、常に前向きに考える事ができるため、様々な事に挑戦できる人が少なくありません。

自分が好きな人は、多くの場合自分が周囲から嫌われているとは考えないため、ネガティブになりづらいです。

おしゃべりの特徴3:リーダーとしての素質がある

仕事をする上で重要にな点が、優秀なリーダーがいるかどうかです。リーダーで大事になるのは統率力だけでなく、どれだけ積極的に仲間達と話ができるかというのが大事です。

もしも、リーダーに選ばれた人が他人と話す事が好きでなかった場合、リーダーとして十分な力を発揮できない事態に陥ります。

リーダーは所属しているメンバーとそれなりに会話ができてようやく上手くメンバーをまとめる事が可能になるためです。

おしゃべりな人は。リーダーとしての素質は十分で、メンバーを上手くまとめる事が可能です。

おしゃんべりは鬱陶しいと思われる事もありますが、色んな人に遠慮なく話せる能力がリーダーにとって大事であるため、おしゃべりな人は適任である場合が少なくありません。

おしゃべりの特徴4:楽しい事が好き

集団でいると、中にはネガティブな考えを持っている人もいます。しかし、基本的におしゃべりな人はなんにでもポジティブな考え方をしている事が特徴です。

おしゃべりな人と一緒にいると、自分の話ばかりしてつまらないと感じる反面、自分が好きで、楽しい事も好きなんだという事が分かるでしょう。

自分好きでおしゃべりな人と一緒に行動していることで、あまり自分が好きでない人にも良い影響を与えてくれるでしょう。

最初こそ鬱陶しいと思っても、一緒にいる事でムードメーカーとしての役割を果たしてくれることも少なくありません。

 

おしゃべりな人との付き合い方

おしゃべりな人と付き合っていく際に疲れてしまう場合は、話に関心があるフリをするのが良いでしょう。
おしゃべりな人は基本的に、自分の話を聞いてくれる人によい印象を持つためです。

上手く付き合いたいと思う場合は、相手の話を聞いているようなリアクションをする事が大切です。

おしゃべりな人というのは話を聞いてくれて自分の話を評価してくれればそれで満足してくれます。

下手に自分の意見をぶつけてしまうと、機嫌を悪くして厄介な事になりかねないため、時には聞き役に徹する事も大切です。