面接は何度受けたとしても毎回不安を感じてしまうものです。「失礼な態度を取ることなく面接を終えることができるだろうか?」「うまく自分をアピールできるだろうか?」など心配事は絶えません。

特に中途採用では即戦力として期待されることが多いため、新卒採用の面接と比べて一般常識や仕事に対する姿勢などについてはより厳しいものが求められるでしょう。

この記事では中途採用時の面接の場で気を付けておきたいポイントについて解説します。

ポイントを押さえることによって面接担当者に好印象を与えることができるでしょう。

中途採用面接の注意点

中途採用面接の注意点1:遅刻や相手の目を見るなど最低限のマナー

まずは遅刻をしないことが大前提となります。時間管理ができないと評価されてしまい大きく減点されてしまいます。

また、挨拶や会話の際はボソボソと話すのではなく、相手の目(付近)を見て大きな声ではっきりと話すようにしましょう。目線をそらしたり話し声が小さかったりすると自信がないように見られてしまいます。

遅刻に関することは以下の記事も参考にしてみてください。
面接や説明会に遅刻をしてしまう際の電話連絡の仕方について
面接会場の到着時間は何分前がベストか 遅刻時の対処法も紹介

中途採用面接の注意点2:服装、身だしなみ

服装については職種により見られる場所が若干違ってきますが、全般的に言えるのは清潔感のある身だしなみを心がけることが大事です。

サイズ感があっていないとだらしなく見られてしまいますし、シワがあると悪い意味で目立ってしまいます。

髪型についても清潔感があり、きちんと整えた髪型を心がけたいです。面接会場への移動中に髪の毛が乱れてしまうこともあります。面接が始まる前にもう一度鏡で確認するようにしましょう。

意外と忘れがちなのは足元の確認。靴についても「きれいに磨かれているか」「靴底が減りすぎていないか」など注意が必要です。服装はよくても足元に汚れなどが目立ってしまうと全体的に悪い印象を与えかねません。

服装に関することは以下の記事も参考にしてみてください。
就職・転職時の面接の服装 ポイントと注意点
ビジネススーツ・紳士服のP.S.FAオンライン
面接対策完全ガイド マイナビ

中途採用面接の注意点3:面接時のマナー

部屋に入る際、ドアをノックをするのですが、面接官から「どうぞ」と言われてから「失礼します」と断りを入れて室内に入るようにします。

その際ドアは後ろ手で閉めるのではなくドア側を向いて閉めるようにしましょう。椅子に座る際も「どうぞお座りください」と勧められてから着席するようにします。

面接終了後は「ありがとうございました」と面接の場を設けてくれたことに対して感謝の気持ちを表してから退室するようにしましょう。

中途採用面接で聞かれやすい質問

長所・短所などの自己紹介や志望動機を始めとし、特に中途採用面接ではこれまでの職歴や退職理由についても聞かれることが多いでしょう。

ただし、退職理由に関しては前の会社への不満を直接的に話すのではなく、「前向きな理由による退職であった」となるような答えを用意しておく必要があります。

中途採用ということは、新卒採用と比べ、どちらかというと即戦力として採用されることとなります。これまでの経験を踏まえ、「採用されたらこういった仕事をしたい」と具体的に伝えるようにすると好印象につながるでしょう。

中途採用面接に関する質問などで不安がある方は転職エージェントに相談してみましょう。

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自分が質問する際のポイント

面接も終わりのほうになってくると面接官から「何か質問はありますか?」と聞かれることがあります。

本音は「特にありません」かもしれませんが、ここで面接官のほうへ的確な質問をすると「よく勉強している」「熱意がある」など高評価につながります。質問をいくつか用意しておくとよいでしょう。

その際は給料や休暇のことを質問してしまうと「待遇面ばかり気になっているのか」と悪い印象を与えかねませんので、質問の中身は事業内容や経営方針などに絡めた話題にしたほうがよいです。新商品や新しい事業などニュースになっている話題などもよいでしょう。

そのためには事前にホームページや会社を紹介している資料などに目を通し情報を仕入れる必要があります。

その会社について知りたいことを思いつくままに紙に書くなどし、まとめたものを質問できるようにしておきたいところです。

中途採用面接に関するおさらい

中途採用面接に関するおさらいは以下の通りとなります。

  • 新卒採用の面接では育成すること前提で採用されることが多いですが、中途採用ではやはり即戦力としての人材を企業は求めている
  • 一般常識やマナーについても「当然知っているだろう」というレベルで見られることが多いので、しっかりと押さえておく必要がある
  • 自分が質問をする際も大きなアピールポイントとなるため、実際に働いている場面を想像しながら的外れとならないような具体的な質問を用意しておく

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