フィックス 意味とビジネスで使う場面

フィックスは、英語表記ではfixであり、一般的にはその意味:「取り付けること。固定すること。修理すること。修正すること。日時・価格・場所などを決定すること。」などとして使われています。

ビジネスシーンでもよく使われる「フィックス」ですが、その意味は「決定する、確定する」が最も多く使われているようです。

しかし、会社によって使われ方が違う場合もあります。前後の文脈や状況と一般的なフィックスの意味を照らし合わしながら解釈するべきかも知れません。(例文参照)
また、ビジネス用語としては比較的新しいものなので、若年層には当たり前な言葉かも知れませんが、目上の人にとってはそうでない場合もあります。使う時には、相手の年齢層も考慮すべきでしょう。

ビジネスの際にも注意したい英語のfixの意味

英文メールを書く際や電話などでの会話の際には、一般的なfixの意味にも注意しましょう。

動詞のfixは、「食事などを用意する」「調理する」との意味もあり、cookと同じくらいの頻度で使います。I will fix a dinner for you.(夕食の用意をしますよ。)と誘われることもあるかも知れません。

また、口語では「選挙の不正工作をする」「人を買収する」「人をこらしめる」との意味もあります。同じような意味で、名詞のfixには「苦境」「わいろ」「麻薬の注射」などのネガティブな意味が多いです。

日本語にしても英語にしても、「フィックス」は動詞としても名詞とも使えて、意味も広いので、充分に注意しながら的確に理解しましょう。

例文

・この会議は毎週水曜日の午後1時にフィックス(固定)で、次回は7月20日でお願いします。
・明日のミーティングの資料は、部長のダブルチェックでフィックス(最終確認)して20部プリントアウトしました。
・この契約に際して、いくつか条件を提示させていただきますが、1~3についてはフィックス(固定)でお願いします。
・アプリケーションのバグはフィックス(修正)しました。
・この予約は25名でフィックス(最終確認)です。