この記事では、「自信がない」人の心理面や行動面の特徴、克服方法について解説します。

誰でも物事が思うようにいかなかったり、ミスをした時には自信をなくすことはよくあります。多くの場合は落ち込んでも、時間が経てば忘れてしまいますが、もし、自信のない状態が続いているとしたら、そんな辛いことはありませんね。

「自信のない」状態から脱却するためにも、この記事を通して、「自信がない」と思う人の特徴を把握して、正しい克服方法を学んでください。

自信がない人の「心理面」の特徴3つ

では、「自信がない人」には、どのような特徴があるのでしょうか?ここでは、「心理面」と「行動面」にわけて紹介します。
まずは、「心理面」の3つの特徴です。

自己評価が低い

誰でも短所があれば長所もあります。完璧な人なんていません。短所と長所を持ち合わせながら生きているのが人間と言えるでしょう。
しかし、自信のない人は、自分の悪いところしか見ていません。他人に自分の長所を言われてもお世辞としか思えずに、自分の欠点ばかり気にしてしまうのです。

自分の良いところを見つけようとしないから、常に自己評価の低い状態になっています。
ある意味、完璧主義者と言えるでしょう。完璧を求めれば求めるほど自分の欠点が大きく浮かび上がってしまい、さらに他人と比較して劣っている部分がよりクローズアップされるのです。

他人の言動や評価を過剰に意識する

自信がない人のもうひとつの特徴は、他人の言動や周囲の評価を過剰に気にすることです。
他人から批判されたり、周囲から陰口を言われたりするのは、誰でも気分の良いものではありませんが、自信のない人は過剰に反応してしまいます。
チーム全員に入っているのに「自分を批判している」とか、誰かがコソコソ話していると「自分の悪口を言っている」などと思ってしまうのです。

「十人十色」というように、人の考え方や好みはそれぞれ異なります。同じことでも、ある人はAと言えば、他の人はBということは少なくありません。しかし、自分に自信のない人は、Aと言われればAが気になり、Bと言われればBが気になり、結果、どっちつかずの状態に陥ってしまいます。

物事を悲観的に考える

新しいことを始める時にはだれでも不安を感じますが、多くの人はその不安を乗り越えてチャレンジしていくはずです。
しかし、自分に自信のない人は、物事を悲観的に考えてしまいます。「もし失敗したらどうしよう」「会社が倒産したら」「生活はどうなる」など、次々と悪いことを想像して足踏みするのです。

この傾向は、新しいことを挑戦する時だけではありません。普段の仕事上でも、「もし、断られたら」などマイナスに捉えがちです。

自信がない人の「行動面」の特徴5つ

「自己評価が低い」「他人を過剰に意識する」「悲観的」などの心理面の特徴がある「自信がない人」は、行動面においてもいくつかの特徴があります。
ここでは、代表的な5つの特徴を紹介します。

小さな声で喋る

自信がない人は、会議などでの発言も小さな声で喋りがちです。意見を求められれば求められるほど、小さな声になってしまいます。
自己評価が低いので、自分の意見に自信が持てないのです。

ネガティヴな発言が多い

物事を悲観的に考える自信のない人は、発言もネガティブになる特徴があります。「そんなことは無理」「成功するはずがない」「失敗したらどうするの」など、否定的な発言をしてしまいます。

他人に対して意見を発言できない

自信のない人は、他人に対して意見を発言できません。常に他人の発言や行動を過剰に意識しているので、「批判されたらどうしよう」と不安になってしまいます。
そもそも、自分に対する評価が低く、自分の意見に対して自信がありません。

自分のプライベートを表に出さない

自分に自信のない人は、コミュニケーションをとるのが苦手。自分に対して自己評価が低いので、他人に対して本音を話すことができません。ありきたりの会話で自分のプライベートを表に出さない特徴があります。

恋愛経験が少ない

コミにケーションがもっとも必要なのが恋愛とも言えるでしょう。自分の嫌な部分にもしっかり向き合わなければ、異性との付き合いはできないので、必然的に自信のない人は恋愛経験も少なくなってしまいます。

自信がない状態を克服するための方法5つ

自信がないと気持ちも落ち込み、生きていることも辛くなります。そんな状態が続いていては、幸運も逃げてしまうでしょう。自信がない理由は人それぞれですが、少しでも人生を楽しく生きていくためには、自信がない状態を克服する必要があります。
ここでは、代表的な克服法を5つ紹介します。

小さな成功体験を積み重ねる

自信がない人は、過去の失敗をいつまでも気にしています。自信を持つためには、「成功体験」を積み重ねることです。「成功体験」といっても大きな成功ではなく、日常の小さな成功です。
「今日は5時までに仕事を終える」ということでも構いません。きちんと目標を決めて行動することです。例えば、自分の好きな趣味などを見つけて上達するのも、成功体験です。
「これならできる」という気持ちが生まれれば、自然に自信はついていきます。

自分自身をしっかり褒める

自己評価が低いのも自信のない人の特徴です。自己評価が低いから自己嫌悪に陥り、常に「自信がない」状態になってしまいます。
大切なことは、自分自身を「褒める」ことで、まずは、自分を褒める習慣をつけましょう。
「今日は1日仕事を頑張ったね」「妊婦に座席を譲ったのはエライ」「素直に『ごめんなさい』って言えたね」など、自分の行動を褒めてみましょう。
自分を褒めることが習慣になれば、自ずと褒められる行動が身につき、他人からも褒められるようになります。

飾らない自分を表現できる場所をつくる

自信がない人は、コミュニケーションが苦手でありのままの自分を他人に見せようとしません。ですから、飾らない自分を表現できる場所が必要です。
仕事での人間関係から離れ、素直に自分を表現できる場所があれば、自然なコミュニケーションも生まれてくるものです。
趣味でもスポーツでも自分が参加できる場所を探してみましょう。

ネガティブな言葉を使わない

「言霊(ことだま)」というように、言葉には魂が宿るものです。いつも「できない」と言えば、できるものでもできなくなってしまいます。自信がない人は、常にネガティブな言葉を使いがち。「自信がない」状態を克服するためには、ネガティブな言葉を使わないことが大切です。
そして、ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変える努力も必要。本当にやりたいことなら「できない」ではなく「できる」という立場で、「○○すればできる」という言葉を使ってみましょう。

自信がある人との交流を増やす

人の性格は、付き合う人にも大きく左右されます。ネガティブな人との交流が多ければ、ネガティブな発想から抜け出ることができません。
自信がない状態から脱却するには、自信がある人たちとの交流を増やすことです。ポジティブな人と接することで、ネガティブな考えを持つ自分に気づき、少しずつ考え方も変わっていくものです。

まとめ この記事のおさらい

・自信がない人は、「心理面」と「行動面」に特徴があります。
・心理面での特徴は、「自己評価が低い」「他人の言動や評価を過剰に意識する」「物事を悲観的に考える」の3つ。
・行動面の特徴は、「小さな声で喋る」「ネガティブな発言が多い」「他人に対して意見を発言できない」「自分のプライベートを表に出さない」「恋愛経験が少ない」の5つ。
・自信がない状態を克服するための方法には、「小さな成功体験を積み重ねる」「自分自身をしっかり褒める」「飾らない自分を表現できる場所をつくる」「ネガティブな言葉を使わない」「自信がある人との交流を増やす」などがあります。

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