就職や転職の際に書く履歴書には所持する免許を記入する欄があります。

多くの方がここには自動車の運転免許を書きますが、運転免許の正式名称や正しい書き方はご存知でしょうか。

この記事では、2017年現在の運転免許の種類や正式名称などを解説していきます。

  1. 自動車免許の種類
  2. 普通自動車免許の正式名称
  3. 自動車免許の履歴書への書き方

上記3つの流れで、運転免許の履歴書への書き方を学んでいきましょう。

自動車免許の種類

「自動車免許」といってもさまざまな種類があります。まず運転免許は大きく第一種と第二種に分かれます。

第一免許の種類

第一種免許は下記の10種類です。

  • 普通
  • 準中型
  • 中型
  • 大型
  • 小型特殊
  • 大型特殊
  • 普通二輪
  • 大型二輪
  • けん引
  • 原付

道路交通法改正に伴い2007年からは「中型自動車」の区分が、2017年からは「準中型自動車」の区分がそれぞれ新設されています。

この改正に伴い、車両総重量が3.5トン未満を「普通」、3.5トン以上7.5トン未満を「準中型」、7.5トン以上11.0トン未満を「中型」、11トン以上を「大型」と呼ぶことになりました。

道路交通法改正前の普通免許または中型免許を取得した方は、改正後も同じ範囲の自動車を運転することができます。

第二免許の種類

第二種免許とは、バスやタクシーなど旅客を運ぶ自動車を運転する人や、代行運転業に従事する人が必要です。
第二種免許は次の5種類です。

  • 普通第二種
  • 中型第二種
  • 大型第二種
  • 大型特殊第二種
  • けん引第二種

普通自動車免許の正式名称

履歴書の「免許」欄に書く際には、どの免許を持っているのかわかるように書くことが必要です。

15種類の中でも持っている人が多い免許について、正式名称を確認しておきましょう。

・普通第一種 → 普通自動車第一種運転免許
・原付 → 原動機付自転車免許
・普通二輪 → 普通自動二輪車免許

自動車免許の履歴書への書き方

履歴書に書く際には取得年月と免許の正式名称を併記して下記のように書きます。

「平成○年○月 普通自動車運転免許 取得」

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そのため、マナラボでも履歴書の書き方を解説していますが、まずは転職エージェントにもっていくのが、書類選考対策での一番の近道です。

普通第一種を持っている場合

「普通自動車運転免許」、または「普通自動車第一種運転免許」のどちらの表記でもOKです。

AT限定の場合は「普通自動車運転免許(AT限定)」と( )書きにするのが定例です。営業など自動車を運転することがある職業の場合は、(AT限定)も念のため書き入れておいた方が親切です。

原付免許を持っている場合

原付免許を持っていて、普通自動車または二輪の免許を持っていない場合は「原動機付自転車免許」と書きます。

普通自動車または二輪の免許を持っている場合は、原付免許はそれらに含まれるため、原付取得を書く必要はありません。

普通第一種と二輪を持っている場合

普通自動車と、普通二輪または大型二輪の免許を持っている場合は、それぞれの免許の範囲が別なので、履歴書にもそれぞれ記入します。

履歴書への普通免許の記載の仕方に関するおさらい

履歴書へ普通免許を資格として記載する場合の書き方についてのおさらいは以下の通りとなります。

  • 自動車免許には第一と第二の二種類がある
  • 普通自動車免許には正式名称がある
  • 履歴書に書く際は取得年月と免許の正式名称を併記して記載する
  • 原付免許などを取得している場合も記載する

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