面接を受ける際に服装はスーツであることは多くの人が理解しています。

しかし、カバンに関してはどうでしょうか。何となくスーツに合うものを持っていく、地味なものならいいかな、と選んでいる人もいるかもしれません。

この記事では、面接官が見ていないようで見ているカバンについて解説します。

以下の3つのポイントを主に解説していきます。

  • カバンとバッグは違うのか
  • 面接に最適なカバンはどんなもの?
  • 面接の際のカバンの置き場所
  • そもそもカバンは必要?

最後には普段疑問に思っていてもなかなか教えてもらえないカバンのあれこれについて知ることができます。

また、マイナビAGENTにもバッグ、カバンについての記事が掲載されているため、ぜひ参考にしてみてください。
マイナビAGENT バッグ・カバンについて

カバンとバッグの違い

普段何気なく使っている「カバン」と「バッグ」。使い分けをしている人は少ないかもしれません。厳密は用途が異なります。

カバン:実用的で機能性の高い荷物入れ
バッグ:デザイン重視のオシャレな荷物入れ

どちらも「荷物を入れて運ぶもの」であることは同じですが、重視しているところが機能性とデザイン性で異なります。面接では機能性を重視した「カバン」を選びましょう。

面接にふさわしいカバンについて

カバンとバッグの違いがわかったところで、面接に持って行くのにふさわしいカバンはどのようなものか考えていきます。

ビジネスシーンでそのまま使えるようなものとして機能性を重視して選びましょう。

また、バッグ以外のことで面接に悩みがある方は転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントの中でもマイナビAGENT・リクルートエージェントがおすすめです。

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色は黒が無難

新卒者の場合は、色は黒が無難です。リクルートスーツが黒であることが多いことからカバンも色を合わせた方が良いという判断です。

転職者の場合は、黒に越したことはありませんが、茶系など地味な色であれば問題ありません。

マチが広く、自立するもの

多くの書類は小物を持ち運ぶため、機能を考えるとマチが広いものを選ぶと使いやすいです。

また、面接時に足元にカバンを置くことがあるため、自立するカバンだと見た目も美しく使うことができます。

大きさの基準はA4サイズの書類が入ること

書類の多くはA4サイズです。それより大きいものは大抵半分に折って保管するため、折り目をつけずに保管したい大きさはA4なのです。

A4サイズがすっぽりと入るカバンを選ぶと使い勝手がとてもよいです。

履歴書などは折り目をつけずに渡したいので、A4サイズのクリアファイルに入れて、カバンにしまっておきましょう。

女性は肩掛けカバンでもよい

男性と女性で区別する必要はありません。しかし、女性の場合、カバンの持つところが肩掛けができるものを選ぶとよりよいでしょう。

男性に比べて平均的に荷物が多いため、重くなりがちです。肩にかけることができると、持ち運びが楽になります。

小物と書類を分けられるような別の収納が付いているカバンを選ぶことも、中身の整理整頓には適しています。

奇抜なものなどは控えよう

面接を受けて行っている以上、面接官が「これはダメだ」と思うカバンは選ばないようにしたいものです。面接にふさわしくないカバンには以下のようなものがあります。

×ハンドバッグ
×リュック
×高級ブランドのバッグ
×本革
×奇抜なデザインのもの
×安すぎるカバン

リュック以外はデザインを重視した「バッグ」です。リュックは機能的ですが、面接時にはカジュアルすぎる印象を与えるので、避けましょう。

また、本革がNGな理由は重たいからです。色々な書類を入れて持ち歩くことを考えるとビジネスシーンにはあまり適していません。

安すぎるカバンが不適切なのはすぐに傷んでしまうためです。面接の際しか使わないからといって、安いものを使うとすぐに壊れたり傷んだりして、面接の際に綺麗な状態で持って行くことができない、という事態になってしまいます。

ビジネスシーンで使えるしっかりとしたカバンを選び、その後も使うつもりで購入しましょう。

カバンの持ち方

歩くときのカバンの持ち方の基本は手に握る形で持つか、肩に掛けるかのどちらかです。

お辞儀するときのカバンの持ち方

面接時には入室と退室が必ずあり、そのときに礼をします。お辞儀をするときにカバンはどのように持てばよいのでしょうか。

男性は手に握る形でカバンを持っています。お辞儀をするとき、手を太ももの横につけるので、持っているカバンもそのままで礼ができます。

一方、女性の肩掛けカバンは注意が必要です。肩にかけたままお辞儀をすることはカバンが落ちてしまうかもしれません。また同時に二つの動作を行うことは美しくありません。両手に持ち替えて、太ももの前側から膝にかけての間で持ち、お辞儀をするとよいでしょう。

面接で入室した後のカバンの置き方

カバンを置くタイミング

「カバンを置くのは椅子に座るとき」と覚えておきましょう。入室して、面接官から椅子に着席するように促されたら着席します。カバンを置くのは着席する前か着席したすぐ後です。

なお、着席とカバンを置く動作を両方同時にしてしまうと無作法になるので、動作は一つずつ行うようにしてください。

カバンを置く位置

カバンは自分が座った椅子の横、床の上に立てて置きます。椅子の右側、左側は問いません。

ただ、利き手側にカバンを置くと書類を取り出すのに便利であるため、利き手側に置く人が多いです。

手ぶらで面接に伺うのは控えよう

面接の前に履歴書等の書類を全て提出している場合、特別な持ちものはない、ということが起こるかもしれません。そんなとき、面接に手ぶらで伺っても良いのでしょうか。

答えは絶対NGです!面接官に悪印象を与えてしまいます。

①軽い印象を与えてしまう
カジュアルな服装に手ぶら、というスタイルは格好良くスマートに見えます。しかし、スーツ姿に手ぶらだと逆に軽い印象を与えかねません。面接に対してもやる気があるのかないのか、面接官は低く評価するでしょう。
②ビジネスマナーが分かっていないと判断される
面接官はやる気や履歴書だけでなく、ビジネスマンとしてのマナーが分かっているかどうかも採用の基準に加えます。その中で服装は一番分かりやすく、目につきやすい点です。

スーツにスニーカーや帽子がNGであるようにカジュアルな格好は全般にNGです。手ぶらもその一つです。

したがって、手ぶらで面接に行くと、面接官はビジネスマナーが分かっていないと判断するかもしれません。

また、履歴書等の提出書類がなかったとしても、面接の際に書類をもらうかもしれません。

そのときにカバンがないと手で直接持って帰らなくてはなりません。ビジネスマンとして紙をひらひらさせながら歩くのは格好がつきません。

以上の2点から面接時にカバンは必要であるということができます。

面接の際に持っていくカバンについてのおさらい

面接の際に持っていくカバンについてのおさらいは以下の通りとなります。

  • 面接の際は実用的で高機能であるカバンを持つべき
  • バンの色は黒か茶、マチが広く、A4サイズの書類が入るものがスタンダード
  • 面接で入室した後、着席の際にカバンを置く。場所は座った椅子の横がよい
  • 書類等の荷物がなくても、面接時はカバンを持っていくことは必須

以上の点をおさえておくと、面接の際のカバン選びや置き方などに迷うことはなくなります。面接官は面接が始まる前から選考をおこなっています。しっかりとしたビジネスマンであることを見た目からも印象づけられるようにカバン選ぶもきちんと行いましょう。

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