死んだ子の数を数えるの意味

死んだ子の数を数えるとは、死んでしまった子供が今いくつになったかを数えるように、意味のないことをさしたことわざです。

単に無駄という意味だけでなく、どうにもならない悔しさや、悲しさ、わびしさへの共感が含まれていることわざです。

死んだ子の数を数えるのビジネスシーンでの意味

死んだ子の数を数えるは縁起のよくない言葉ということもあり、日常ではさほど耳にしないことわざです。しかし、悔やみきれないことが様々に出てくるビジネスシーンでは使い道のあることわざです。

立ち消えになったプロジェクトにこだわる同僚に、「死んだ子の数を数えるようなことはよした方がよい。」と忠告したり、愚痴を話すときに「死んだ子の数を数えるようだが、もしあのとき……。」などと前置きで使うこともできます。

しかし、よい意味の例えではなく、できる限り避けたい状況を示した言葉でもあるため、使うタイミングにはかなり注意しなければ、相手を不機嫌にさせてしまう事もあるでしょう。

死んだ子の数を数えるの例文

うーん、気持ちは分かるけど、もう終わってしまったことだからね。死んだ子の数を数えるじゃないけど、気持ちを切り替えた方がよいんじゃないかな?
すみません、死んだ子の数を数えるようで申し訳ないんですけど、私にはどうしてもまだあの件が納得しかねるんですよ。