ほぞをかむを断つの意味

「ほぞをかむ」の「ほぞ」は漢字で「臍」とも書き、身体の「おへそ」のことをさす言葉です。

「ほぞをかむ」は、へそを噛むという意味ですが、普通の人は自分のへそを自ら噛むことは不可能であるため、不可能なことを頑張ってイライラするさいに使うことができる言葉です。

元は中国の「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」という故事から来ています。

ほぞをかむのビジネスシーンでの意味

ビジネスシーンでは、自分が会社内の会議でプレゼンをしてみたり、顧客先に営業に行ったりしたときに頑張って成果を受けようとしたりするものです。

しかし、スキルが不足している時期であれば、勉強不足や言動によって失敗することも少なからずあるでしょう。

上記のような「ほぞをかむ」状態に陥ったときに、自分なりに頑張り、分からないことがあれば同僚、上司の力を借りて立ち直ることが大切です。

ほぞをかむの例文

私は今日の会議で作成した資料の数字に誤りがあり、ほぞをかむ思いだ。
試験に落ちて、もっと勉強していればよかったとほぞをかんだ。