竹馬の友の意味

竹馬の友(ちくばのとも)とは、幼い頃からの親しい友人ということを意味することわざです。

起原は古代中国の『晋書』にあり、作中の人物が旧友の思い出話として「幼い頃は竹馬に乗って遊んだ」と語ったエピソードがきっかけです。

国は違いますが、日本においても竹馬は伝統的な遊びの一つであるため、竹馬の友は昔から親しまれてきた言葉です。

竹馬の友のビジネスシーンの意味

竹馬の友は、ビジネスシーンでも常に人との縁がある以上、使いどころが多い言葉です。幼馴染同士が同じ会社に入って活躍をしている場合はもちろん、同じ時期に設立された仲のよい会社をさして用いることもできます。

「実はあそこの社長さんとは竹馬の友でして。」などと宴席などで話を進めれば、より話の雰囲気を和やかな方向に運ぶことも期待できます。

竹馬の友の例文

はい。事務のB君と僕は、実は幼稚園から一緒なんです。竹馬の友というような関係を続けてきました。
確かにあの会社は盟友だ。設立されたのも同時期で、竹馬の友といってもよいだろう。しかし、景気の先行きが見えない中で、多額の金を融通してやることはできないんだ。