高見の見物の意味

高見の見物とは、自分に直接利害が及ばない範囲から、傍観するという意味のことわざです。

他人の立場から、興味本位に物事の成り行きを観戦することをさします。

高見の見物のビジネスシーンでの意味

高みの見物はビジネス用語ではありません。しかし、普段のビジネスシーンでも「高見の見物」のさす状況は多くあります。

社内で怒られている人を見ているときは、自分が怒られているわけではないため、少し距離のあるところからその状況を見る状態は高見の見物です。

しかし、高みの見物の状況で人をバカにしてみていると、自分もいつその状況になるか分かりません。ビジネスでは、調子に乗る事を戒めることわざとして使うとよいでしょう

高みの見物の使い方と例文

私はいつも夏休みの初日に宿題を終わらせる。初日に終わらせるというのはかなり強い意志がないと達成できないことだ。だが、私はやってみせた。正直とても大変だったが、これで残りの30日はパラダイスだ。
そして夏休み最終日、snsを覗いてみると宿題が終わっていない人はたくさんいるようだ。大変そうだなと思いながら高みの見物の私であった。