青菜に塩の意味

「青菜」とはほうれん草や小松菜などの緑色の葉物野菜のことで、青菜に塩を振りかけておくと浸透圧の関係で葉っぱから水分が抜けて、どれだけシャキッとした状態でもヨレヨレの状態になってしまいます。

上記のこのことから青菜に塩(あおなにしお)とは、先ほどまで元気だった人が急に元気や勢いがなくなってしまうことを意味することわざです。

青菜に塩のビジネスシーンの意味

青菜に塩はビジネス用語ではありません。しかし、仕事をしているとまさに「青菜に塩」状態の人にお目にかかることもあるでしょう。

意気揚々と勢いよく働いていたにもかかわらず、突然上司に呼び出されてからゲッソリやつれてしまったり、意気揚々と取引先に向かったにも関わらず、戻ってきたときにはしょげかえってしまったりした人を、青菜に塩といいあらわすことが出来ます。

青菜に塩の例文

さっきまで元気よく店内を走り回っていた子供が、お母さんに怒られてしょげかえっているよ、まさに青菜に塩、といった状態だね。
いつも元気に仕事をしている彼だが、昨日彼女に振られたようでまさに、青菜に塩のようになってしまった。