君子危うきに近寄らずの意味

ここで出てくる「君子」とは、学識・人格ともに優れた道徳的に立派な人格者という意味の言葉です。

上記の事から君子危うきに近寄らずとは、「賢い人は危険な事には手を出さない。必要以上のリスクを冒さない。」という意味で用いられています。

類義語には「触らぬ神に祟りなし」をあげることが出来ます。

君子危うきに近寄らずのビジネスシーンでの意味

君子危うきに近寄らずはビジネス用語ではありません。しかし、一流のビジネスマンたるもの、自分にかかってくるであろう万が一リスクを常に考え、不用意なことをしないように心がけるのが大切です。

上司の機嫌が非常に悪そうなときは話しかけるタイミングと内容を考える、といったときにも使うことが出来ることわざです。

君子危うきに近寄らずの例文

上司に昨日起こったことについてあさイチで報告に行こうと思ったが、大変機嫌が悪そうだったので午後にすることにした。君子危うきに近寄らずだね。

 

面白そうなアスレチックがあるけど君子危うきに近寄らず、自分は高所恐怖症なのでやめておこう。