寝耳に水の意味

寝耳とは、寝ているときの耳を意味する言葉です。水とは水そのものというより水の音で、特に洪水したときの音をさしています。

上記の事から寝耳に水とは、寝ているときに洪水の音を耳にして驚くという意味のことわざです。

寝耳に水の同義語には「青天の霹靂」や「藪から棒」などがあります。いずれも予想していなかった突然の出来事に驚くという意味があります。

寝耳に水のビジネスシーンでの意味

寝耳に水は、ビジネス用語とはいえません。

しかし、ビジネスにおいて予測できない事態に直面することは珍しくないため、寝耳に水ということわざは一般的に使われやすいです。

社内においても急な決定がなされることはよくあるため、驚くような決定を知ったときはまさに寝耳に水だということができるでしょう。

寝耳に水の例文

ライバル会社がまさか海外進出を視野に入れているとは思わず、寝耳に水だった。
大幅なリストラが実行されるとは考えていなかったため、寝耳に水というしかない。
入社1年目の新入社員がもう昇進するとは寝耳に水で、すぐには信じられない。