立てば芍薬の意味

立てば芍薬(しゃくやく)とは、美しい人、特に美女の華やかで麗しい(うるわしい)容姿を形容した言葉です。

シャクヤクとは、牡丹の仲間である植物ですが、大変美しい花を咲かすのでも有名です。

上記に加えて「座れば牡丹」「歩く姿は百合の花」といった花になぞらえた形容句があり、ひとつなぎの決まり文句のように用いられることも多いです。

立てば芍薬のビジネスシーンでの意味

日本の気候も古来とは随分変わり、また世界中から様々な名花が来るようになった現代からすれば古い言葉ではありますが、立てば芍薬は馴染み深い言葉であるため、ビジネスシーンで使っても違和感はありません。

牡丹や百合の花に比べて芍薬はやや知名度が低いため、具体的なイメージとして伝わりにくい面があるため注意が必要です。

立てば芍薬の例文

いやあ、本当に我が社の女性社員は素晴らしいね。立てば芍薬というか、所作の段階でよさが伝わってくるんだよ。
秘書課に転属になったあの方はさすがだね。立てば芍薬という言葉が違和感なく似合う人に初めて会えたような気がしたほどだよ。