夜郎自大(やろうじだい)の

「夜郎」というのはむかしの中国の南の方にあった小国です。夜郎自大の「自大」は、夜郎の国王が、自分の国が小国であるのも顧みず、大国である漢の使者にむかって、「漢と我が国とでは、どちらが大きいのかな?」と、たずねたという故事に由来しています。

上記の事から夜郎自大は、辺境の小国の王が、中国全土の大きさを知らないままに、「自大」=自分では大国だと思い込んでいるという事から、身のほど知らずなうぬぼれを意味する言葉です。

夜郎自大のビジネスシーンでの

夜郎自大は直接ビジネスにかかわる言葉ではありません。

ビジネスでもプライベートでも、わが身をただすのは若いころがチャンスです。夜郎自大を意識し、謙虚さを学ぶことが大切です。

夜郎自大の例文

竹村の自慢話は、聞いてるこっちがツラくなってくるよ……。だって、夜郎自大じゃん。あいつ、企画の足引っ張っただけなのに、オレのおかげでしたみたいな顔しやがって。
若いうちは夜郎自大になりがちだ、ってわかっているけど、あの新人のうぬぼれはむかつくなぁ。