気炎万丈(きえんばんじょう)の

気炎とは燃え上がるように盛んな意気を意味する言葉で、万丈とは、非常に意気が盛んなことを意味する言葉です。

上記の事から気炎万丈とは、燃え上がる炎のように他を圧倒するほどの意気込みや、意気盛んな談論の事を意味する言葉です。

気炎万丈の類語には、「意気軒昂(いきけんこう)」「意気昂然(いきこうぜん)」「意気衝天(いきしょうてん)」などがあります。

気炎万丈のビジネスシーンでの使い方

気炎万丈はビジネスではありません。しかし、ビジネスの現場においては、なによりも「ヤル気」が大切です。

どんなに優秀な能力があったとしても、議論に積極的に参画しなかったり、普段の仕事態度からヤル気が感じられないと能力に対する正当な評価を受けることはできません。

ビジネスの現場に挑むときには、積極性を意味する気炎万丈を思い出して意気盛んに働く事が大切です。

気炎万丈の例文

両三日前に会ったがその時は大得意で気焔万丈だッたが、馬鹿な奴サ、(略)綱曳で奔走してやがる。
出典:内田魯庵「社会百面相」
会社の将来にかかわる議論だから出席者は全員気炎万丈で、積極的に議論に参加していた。