漫言放語(まんげんほうご)の意味

「漫言」とは、深い考えがないにも関わらず口から出た全く価値のない言葉です。「放語」には勝手にいいふらすなどという意味があります。

上記の事から漫言放語とは、思い付きなどそのとき思いついたことを所かまわずいいふらす様子を意味する四字熟語です。

漫言放語の類語には「放語漫言」があります。

漫言放語のビジネスシーンでの使い方

漫言放語はビジネス用語ではないため、ビジネスの場面で積極的に使われることはありません。

しかし、漫言放語は人柄をあらわす意味の言葉であるため、人間関係や信頼関係が大切なビジネスでは、人をあらわす際に使われることがあります。

同僚や部下上司、取引先の方から、「あの人はいつも漫言放語だ。」などと噂されたり、「漫言放語な人」というレッテルを貼られないように常日頃から自分の発言を充分に気を付けて注意しましょう。

漫言放語の例文

彼の漫言放語を真に受けてはいけない。どうせまたそのとき思いついたことを口にしているだけだから。
彼女の漫言放語は悪い癖だね。きっとずっと治らないよ…。
最近は漫言放語で信用を失い、結局辞職に追い込まれる政治家が少なくない。