常住坐臥(じょうじゅうざが)の

「常」はつねに、「住」は止まることを意味しています。「坐」は座ることを意味し、「臥」は横になることを意味する漢字です。

「常住坐臥」は、日常のどのような場合においてもという意味になり、普段や平時の場合をさして使う四文字です。

元々は「行住坐臥」が使われていましたが混同される形で広まっていった言葉であり、どちらも意味は同じです。

同義語としては、常に、平時、尋常、いつも、普段、などがあります。

常住坐臥のビジネスシーンでの

常住坐臥は普段を表す言葉であるため、ビジネスシーンで使用されることはあまりありません。ただビジネス以前に普段の生活や行ないに気を配るということは人生において大切なことでもあります。

よりよい仕事をするうえで食事や睡眠、プライベートな時間をいかに有意義に充実したものにするかは大事なことです。

ビジネスだけでなく生活ということを考えたときに常住坐臥においてどのような考え方や過ごし方を選択するか、これは人生を豊かにするための大切なキーワードになってくるはずです。

常住坐臥の例文

あの人は常住坐臥において冷静さを失うことはない。
常住坐臥仕事のことを考えてばかりでは気が休まらない。
ビジネスマンなら名刺は常住坐臥携帯しておくべきだ。
上司の教えを常住坐臥、心にとどめておく。