博学篤志(はくがくとくし)の

博学篤志とは、広く学んで熱心に志すことを意味する、学問する者の心構えについて述べた四字です。

博学篤志は「博(ひろ)く学び篤(あつ)く志す」と訓読します。「篤志」とは情熱を込めて志すことをあらわします。

博学篤志は「論語」の子張(シチョウ)篇に出てくる言葉で以下のように書かれています。

常に疑問を持って身近な人問題に目を向ける。そうした行為の中にこそ思いやり、すなわち仁の徳というものが芽生えるものです。

博学篤志の四字熟語は、論語の中でもそれほど有名なものではありません。しかし、「篤志(あつし)」という名前でよく使われており「篤志家」などという言葉でも使われています。

博学篤志のビジネスシーンでの使い方

博学篤志はビジネスシーンで、人のをあらわすのに使われます。仕事における知識が広い範囲にわたって豊富であり、仕事に対する取り組む姿勢が非常に熱心である人をさします。

博学篤志の例文

若い人こそ初心を忘れず、博学篤志であれ。
困ったときは彼にきけばよい、彼は博学篤志であるから、きっと手助けやアドバイスをしてくれる。