明眸皓歯(めいぼうこうし)の意味とは

明眸の「眸」は瞳の意味で、澄んだ瞳のことをさしています。皓歯の「晧」はけがれのない白さを意味し、真っ白な歯をあらわす言葉です。

上記の事から明眸皓歯は、澄んだ瞳と白く綺麗な歯をそなえている美人をあらわす言葉です。

同義語には、美しい、美人、容姿端麗、別嬪(べっぴん)、佳人(かじん)などがあげられます。

明眸皓歯のビジネスシーンでの使い方

明眸皓歯は美しい女性をさして使う言葉であるため、ビジネスにおいて使用されることはあまりありません。しかし、女性の美しさをあらわす言葉であるため、美容関係の仕事やファッション関係の仕事で使用する機会があるでしょう。

外見の美しさをあらわす明眸皓歯ですが、ビジネス面においては外見だけでなく、内面の美しさが求められることもあります。

直接多くの人と接する接客業では、明眸皓歯なお店のイメージを作るために、来店したお客様への対応や気遣いなどが重要でしょう。

明眸皓歯の例文

向かいから歩いてくる女性は、まさに明眸皓歯といえる人物だった。
あの化粧品会社の社長は明眸皓歯だともっぱらの噂だ。
振り向いて見ると、月光を浴びて明眸皓歯、二十ばかりの麗人がにっこり笑っている。
出典:太宰治『竹青』