履歴書を企業に送るとき、速達にするかどうか悩むこともあるでしょう。

この記事では、就職活動を行っているとき、企業に速達で履歴書を送ることはマナー違反なのか、メリットやデメリットはあるのかなど、主に就活生が気になるポイントについて解説します。

この記事を読むことで、履歴書を速達で送るかどうか決めることができます。

履歴書は速達で送ってもよい

履歴書は速達で送っても問題ありません。

しかし、企業の採用担当者にとって重要視するのは中身であるため、履歴書が速達で送られてきたかは見ていません。履歴書を速達で送るよりも、履歴書の中身を仕上げることに集中した方が得策です。

仮に速達で送られてきたことを採用担当者に知られたとしても、ネガティブな印象に繋がることはなかなかありません。速達そのものは悪い行為ではないためです。

履歴書がきちんと期限内に届くか不安な場合、悩まずに速達で送るとよいでしょう。

履歴書を速達で送るメリット

早く着くため提出期限に間に合う

もしも履歴書を書き上げる余裕がなく提出期限ギリギリになってしまった場合、普通郵便で送ると期限内に履歴書が届くのかどうか際どくなってしまいます。

郵便局の人が大丈夫だといったとしても、本当に大丈夫なのか不安になってしまうでしょう。

しかし、履歴書を速達で送ることで、不安を緩和することが可能です。提出期限がギリギリの場合や、余裕があっても不安が大きい場合は履歴書を速達で送るとよいでしょう。

履歴書を速達で送るデメリット

料金が高くつく

速達は普通郵便に比べると、料金が高くつくというデメリットがあります。

速達にすることで、料金が最低280円プラスされます。たいした金額ではありませんが、色々な企業に何通も履歴書を送る場合は、料金が積もり積もってそこそこの金額になってしまいます。

就職活動は出費がかさみます。少しでも節約をしたくて、速達料金のことをもったいないと思う場合、速達はやめた方がよいでしょう。

時間・タスク管理ができない就活生と思われる

企業の採用担当者は、ほとんどの場合履歴書が速達で送られてきても気にすることはありません。しかし、まれに時間・タスク管理ができない就活生だと思われることがあります。

速達の履歴書を受け取った企業の採用担当者が、「普通なら速達で送る必要はないのにわざわざ速達で送っているということは、この子はギリギリに履歴書を書いたんだな。」と判断する事もあるでしょう。

企業としては、時間にルーズな人材は採りたくありません。運が悪い場合は企業の採用担当者にルーズだと思われてしまい、印象が悪くなってしまいます。

リスクを避けたいと思う場合は、速達はやめておいた方がよいでしょう。特に提出期限に余裕があり不安が特別大きいわけでもない場合は、無理に速達にする必要はありません。

今回のようなマナーや注意点を守った上でも、就職先や転職先が決まらない場合、転職エージェントについての以下の記事を参考にしてみてください。

履歴書の速達についてのまとめ

  • 就活で企業に履歴書を速達で送ることに問題はありません。送りたい場合は速達で送ってしまいましょう。
  • 履歴書を速達で送ることで期限内に確実に間に合うようになり、不安を解消することができます。
  • 速達のデメリットは、料金が高くなることと、運が悪いと時間に余裕がない就活生だと思われてしまうということです。
  • 自分の気持ちと相談して、最終的に履歴書を速達で送るかどうか判断するとよいでしょう。