泰山北斗(たいざんほくと)の意味とは

「泰山」は中国山東省にある名山です。
そして、北斗七星という誰もが仰ぎ見る存在の組み合わせにより、「泰山北斗」とは、その道の第一人者という意味になります。

類義語には、天下無双、天下無敵などがあります。

泰山北斗のビジネスシーンでの用法

泰山北斗はビジネスにおいても使えます。

例えば、Aという商品があるとします。A商品の営業成績がダントツでトップの〇〇さんという人のことを「彼はA商品の泰山北斗であるから、セールストークや売り上げるコツなどを聞いたりして見習うようにしてほしい。」という使い方です。

また、Bの業界では右に出る会社のない〇〇社の社長に対し「Bの業界の泰山北斗である〇〇社長は不断の努力でこの会社を一代で築き上げてきた偉大な人物であります。」といったように使います。

泰山という言葉と北斗ということばが非常に世間から一目置かれる、高い存在であることから、頭一つ程度ではなく、群を抜いて秀でている場合に用いられる言葉になります。

泰山北斗の例文

前人未到の大記録を打ち立てた〇〇選手は、まさに野球界の泰山北斗である。
〇〇氏は、環境問題解決のパイオニアであり泰山北斗である。