シックの一般的な意味とは

一般的に使われるカタカナ語のシックは、フランス語の【chic】からきており、上品で落ち着いている、洗練されている、という意味で使われます。

英語でいうシックには、2つの意味があります。【sick】は病気の意味があり、ホームシックなどと使われます。また、【thick】は厚みがあることを意味しており、当て布やパッドなどの一番厚みのある部分をシックとさすこともありますが、一般的な意味ではありません。

また、剃刀を発売するメーカーにも、シックという社名があります。

シックのビジネスシーンでの意味

ビジネスシーンで使われるシックも、一般的な意味と同じように使われます。

デザインやファッション、出版などの業界では、フランス語の意味のシックが頻繁に使われるでしょう。英語でのシックでは、ビジネスシーンであればシックハウス症候群などと使われることもあります。

業種によっては、パンツの股の部分に補強のためにした当て布をシックと呼びますが、一般的にはあまり使われません。

シックの使い方と例文

シックは、フランス語からきている装いやデザインについてのシックの意味と、英語のシックの病気や厚みのあるという意味など、いくつかあることを覚えておきましょう。シーンや文脈で、シックがどの意味になるのか判断することが大切です。

シックを使った例文
「ドラマの中の女優のシックな着こなしが、おしゃれの参考になる。」
「1人暮らしをはじめて3か月で、強烈なホームシックになった。」