ふるさと納税とは?

「ふるさと納税」とは、簡単に表すと寄付金のことです。自分の暮らす町はもちろん、気に入った町や思い入れのある町など、自分の好きな自治体を選んで、自由に寄付することができるという仕組みです。寄付金と聞くと少し複雑な気持ちになるかもしれませんが、実はふるさと納税には大きなメリットも付随しています。

そのメリットは大きく分けて2つで、1つ目は所得税・個人住民税が安くなるということです。収入や家族構成などによって上限が設けられてはいますが、一般的には寄付した金額のうち2,000円を超える部分については税金から全額が還付・控除される仕組みです。

もう1つは、寄付した自治体によって、その土地ならではの特産品が返礼品としてもらえるということです。地方でしか手に入らないレアなアイテムもあり、全国から注目を集めている返礼品も少なくありません。もちろん返礼品を受け取っても、税金の還付・控除はそのまま受けられるのでご安心くださいね。

わかりやすい!ふるさと納税とはなにか、仕組みやメリットについての解説

新潟県十日町市ってどんなとこ?

新潟県の南に位置する十日町市は、その中心を日本一の大河「信濃川」が流れる美しい場所です。人口は約52,000人ですが、市を代表するお祭り「十日町雪まつり」開催中には、なんと30万人以上の観光客が訪れ、市全体が賑わいます。

最大の観光スポットは2つ。南側に位置する「清津峡」と、西側にある「松之山温泉」です。特に冬の松之山温泉は非常に美しく、ライトアップされた雪の温泉郷は言葉を失うほど幻想的ですよ。

他にも、国の天然記念物に指定されている「田代の七ツ釜」や、日本の原風景を楽しむことができる「大白倉の棚田」も人気を集めています。
十日町市の特産品は、魚沼コシヒカリや蕎麦、地酒など多岐にわたり、豊かな土地と水が生み出す名品が揃います。

 

新潟県十日町市の返礼品

十日町市のふるさと納税返礼品はとっても個性的。実は十日町市は「アートの町」といわれるほど、芸術に関したイベントが多く開催されています。そのイベントへの招待状や、棚田保全活動への参加券などが返礼品のメインとなっています。

季節ごとにイベントや返礼品が変わるので、ふるさと納税をする際にはこまめにチェックしてくださいね。

新潟県妙高市ってどんなとこ?

新潟県の南西部、上越地方に位置する妙高市。長野県の長野市や飯山市にも隣接する市で、約32,000人の人たちが暮らしています。

妙高市の観光スポットと言えば、やっぱりスキー場でしょう。「赤倉温泉スキー場」に「妙高杉ノ原スキー場」、「池の平温泉スキー場」など、ウィンタースポーツが好きな人にはたまらない場所です。

そんな妙高市の特産品としては、お米や地酒、地元の調味料「かんずり」に、地元で採れる山菜をふんだんに使った「笹寿司」などが有名です。

新潟県妙高市の返礼品

妙高市で人気のふるさと納税返礼品は、妙高山の恵みを受けて作られた地酒です。特に、知る人ぞ知る地酒「鮎正宗」「君の井」「千代の光」の呑み比べセットは、お酒好きをも唸らせる返礼品ですよ。

お酒は苦手と言う方には、もちろんコシヒカリや「かんずり」も用意されています。

新潟県弥彦村ってどんなとこ?

弥彦村は、新潟県西蒲原に位置する、人口約8,000人の小さな村です。

毎年多くの観光客が訪れる「彌彦神社」は新潟県随一のパワースポットとされ、そこから弥彦山ロープウェイで登った先にある「奥の宮」は、特に恋愛成就の神様としてもご利益があると言われています。彌彦神社周辺には温泉街が広がっており、かつてより弥彦村を訪れる人たちの宿場街として栄えてきました。

観光ついでに1泊して、日本海で獲れた新鮮な魚介類に舌鼓を打つのもおすすめです。

自然豊かな弥彦村では、特にブランド枝豆「弥彦むすめ」や「黒崎茶豆」などの栽培が盛んです。2017年3月には「農産物直売所やひこ」もオープンし、地元野菜やお土産を購入することができるので、ぜひ覗いてみてくださいね。

新潟県弥彦村の返礼品

弥彦村は小さい村でありながら、ふるさと納税返礼品の数はなんと100を超えています。

メインとなるのは、コシヒカリや地酒、地元老舗の和菓子などです。

食べ物以外を希望される方には、新潟県の無形文化財「鎚起銅器」で作られた食器などの工芸品も。完全受注生産というレアな返礼品もありますので、ぜひおすすめです。

 

新潟県阿賀町ってどんなとこ?

新潟県の東蒲原郡にある阿賀町は、約1万人が暮らす山間の町です。町の名前の由来ともなった阿賀野川とその支流が町の中心を流れ、その周りに町が広がっています。

阿賀町で最も有名なのが、毎年5月3日に行なわれる「狐の嫁入り行列」です。古くから阿賀町では狐火が目撃され、狐火が見えた年は決まって豊作になったことから、後に豊作祈願のお祭りとして行列が始まりました。

狐のお化粧をした花嫁さんが、108人のお供を連れて練り歩く姿は圧巻です。

阿賀野川ライン船下りも人気のアクティビティ。特に予約も必要ないため、観光客も立ち寄りやすいスポットとなっています。

阿賀町の特産品は、コシヒカリや自然薯、きのこ類に加え、珍しい「めだかの佃煮」が代表的です。

新潟県阿賀町の返礼品

阿賀町のふるさと納税返礼品で目立つのは、「雪蔵今摺り米」や「みかわ稲穂の舞」などのブランドコシヒカリ。特有の甘味やコクが楽しめると大好評です。

新鮮な海の幸をのんびりと堪能できる宿泊券もおすすめで天然温泉に浸かりながら、大自然のパノラマを1人占めできますよ。

新潟県出雲崎町ってどんなとこ?

出雲崎町は、日本海に面した港町です。松尾芭蕉の奥の細道にも登場した歴史深い町で、現在も約4,300人が暮らしています。

出雲崎町は、江戸時代後期に詩人・歌人・書家として名を馳せた「良寛(りょうかん)」生誕の地。「良寛記念館」をはじめたくさんの関連施設があります。記念館からは、出雲崎町特有の町並み「妻入り」を見ることができます。

海岸線に沿って伸びる約4kmの町並みで、人口密度の高かった出雲崎町に1人でも多く居住できるようにと建てられた間口の狭い住宅が並びます。もちろん、実際に散策もできますよ。

出雲崎町の特産品は、地元で獲れる魚介類や、それらで作る数々の加工品。サザエの炊き込みご飯に、たら汁、浜焼きなど、かねてから受け継がれる郷土料理です。

新潟県出雲崎町の返礼品

出雲崎町の返礼品は、セットになっているものが多いというのが特徴です。

良寛牛乳や良寛ヨーグルトなど、良質な生乳を使った製品が楽しめる「良寛セット」や、道の駅オリジナルのもずく麺や珍味を詰め合わせた「海産物セット」など、土地ならではのものを思う存分堪能できる返礼品ばかりです。

おわりに

新潟県十日町市・妙高市・弥彦村・阿賀町・出雲崎町のふるさと納税や返礼品についてご紹介しました。その土地ならではの魅力的な返礼品が勢揃いですよね。

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