ふるさと納税は自分の好きな自治体をえらべるところがいいところですが、どこにするか悩んでしまうこともあります。ここでは、島根県へのふるさと納税を考えている方がイメージしやすいように、雲南市の市と返礼品をご紹介します。ふるさと納税をしようと思う自治体のことを知ると、ますますふるさと納税の意義が高くなるでしょう。

ふるさと納税とは何?

今やその返礼品の豪華さが目立つふるさと納税ですが、本来は住んでいない地域にも地方創生で貢献できる制度として誕生しました。

実際には納税はなく寄付になるので、税金の控除があり、各自治体からお礼の品が届きます。それにより、その地方の魅力をより理解し身近に感じることができます。ふるさと納税先は、自分で選ぶことができるので、お世話になった自治体や応援したい自治体へのふるさと納税をしてみましょう。

ここでは、島根県へのふるさと納税を考えている方やふるさと納税のイメージができない方のために、島根県雲南市を例にご紹介します。
わかりやすい!ふるさと納税とはなにか、仕組みやメリットについての解説

雲南市

島根県雲南市ってどんなとこ?

雲南(うんなん)市は、島根県の東部に人口38,000人ほどの市です。

2004年に6つの町が合併してできた市です。雲南市の名前は、昔の出雲の国の南に位置していることから名づけられました。市の面積の多くが林野に占められる山間部の地域は、深刻な過疎化に悩まされています。自然や歴史ある風光明媚な土地柄を活かした活動や産業で、地域の問題解決に前向きに取り組み成果が出つつありますが、一番は住民が自主的に組織した地域づくりが進んでいるのも大きいでしょう。

農業、畜産、米やお茶栽培などが盛んに行われていますが、北部の山間部では冬に降雪があることもあり、農作物に被害を与えることもあります。

雲南市では、風光明媚な山間部の風景が楽しめるノスタルジックな“木次線トロッコ列車「奥出雲おろち号」”が、幅広い年代の観光客に人気です。

この奥出雲おろち号はヤマタノオロチ神話ゆかりの斐伊川に沿って運行されおり、鉄道ファン以外でも十分に楽しめます。

また歴史探訪をしたい方には永禄五年(1562年)銘をもつ鰐口(わにぐち)が残されている寿福寺、鎌倉時代初期に製作されたと言われる木造の十一面観音菩薩立像がある長谷寺、県下最大とされる本尊の十一面観音菩薩像がある光明寺などがあります。

地元の人に愛される温泉も市内にはいくつかあり、ふるさと納税だけでなく実際におとずれてもよい観光スポットです。

雲南市の返礼品を解説

雲南市では、返礼品の中でも人気のジャンルである牛肉やお米、卵などのセットからコスメ製品まで幅広い品揃えです。

お肉では、地元ブランド牛の奥出雲和牛やしまね和牛のステーキや焼肉用のカット、切落しなどが寄付金額10,000円から揃っています。

お米では、きぬむすめやつや姫、コシヒカリや食べ比べセットと豊富です。卵は、ふるさと納税で地元でしかてにはいらないブランド卵を試すいい機会です。雲南市の返礼品でも、数種類の卵を揃えています。また、プリンやヨーグルト、チーズなどの乳製品も注目したい返礼品です。

出雲の名茶:大東茶も数多くあり、お茶好きの方には是非試してほしいセットがあります。出雲湯村温泉水を使用した自然派化粧品のセットは、女性が気になる返礼品でしょう。

島根県 雲南市でふるさと納税をしよう!

ふるさと納税は、それぞれの自治体が工夫して揃えた返礼品が並びます。それを見るだけでも、どんな地域なのか、なんとなくわかることもあります。本来の意義は地方創生に協力することですが、地域に興味を持つという点では返礼品を楽しみにするのもいいでしょう。

ふるさと納税の手続きは「ワンストップ特例制度」などの導入や制限額の引き上げで、かなりお得になっているのも事実です。せっかくの機会ですから、手軽にお得にふるさと納税で貢献しましょう。納税先の検索には、厳選された自治体が集められたポータルサイト「さとふる」も便利です。ぜひ、活用してみてください。

 

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