ふるさと納税の事を気になりつつも、まだ実際にやったことのない人も多いでしょう。ふるさと納税は、地域の支援もできて、その街の特産物などの返礼品をもらえる制度です。

今回は沖縄県のふるさと納税についてご紹介いたします。

ふるさと納税とは?

全国各地の特産品がもらえるお得な節約術として注目されるふるさと納税は、地方自治体に寄付をした金額のうち2000円を超える部分が税額控除される制度です。

名前こそ「納税」ですが、厳密には自治体への寄付金額を住民税から差し引くという、寄付控除を活用した制度です。

さらに自治体の多くが、ふるさと納税の返礼として地元の特産品を贈呈することで寄付者にも喜ばれ、地場産業の振興にも一役買うという一石三鳥の効果があります。

また自治体によっては、寄附金の使い道についても、ふるさと納税を利用した人が選択することもできます。

以下の記事でもふるさと納税返礼品について解説しています、もっとふるさと納税について知りたいと思う方は合わせてご覧ください。
わかりやすい!ふるさと納税とはなにか、仕組みやメリットについての解説
ふるさと納税の仕組み、自治体の選び方から確定申告までの解説
ふるさと納税の確定申告についてと確定申告を簡単にする制度の解説

沖縄県 沖縄市ってどんなとこ?

沖縄市は、沖縄の本島中部に位置する人口約14万人の都市です。沖縄県において那覇市に次ぐ規模の都市です。

コザ市と美里村が合併するにあたり対等合併が条件とされ、合併後の新市名について公募を実施し選ばれたのが「沖縄市」という名称です。「コザ」という愛称で広く親しまれており、特に沖縄市の中心市街地であるコザ十字路から胡屋(ごや)地区、中の町地区まで続く文化圏のことを表しています。

エイサーのまちとしても知られており、(エイサー:本土でいえば盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能の一つ)特に6月から9月が主にエイサーが行われるシーズンです。各地域の青年会が、旧盆の夜に地域内を練り歩きます。

沖縄県の中でも中部は最もエイサーが盛んな場所といわれていて、シーズンが近づくと各公民館から本番に向けた練習の音が響き渡ります。そんな沖縄市には特産品多く、沖縄そばやちんすこう、三線など、例を挙げればキリがないほど揃っています。

沖縄県 沖縄市のふるさと納税返礼品

特産品が数多くあるので、沖縄県沖縄市のふるさと納税返礼品も自然と選択肢が多くなります。

まず外せないのが沖縄そばです。複数食がセットになってもらえるため、家族みんなで沖縄の味を楽しめます。

特産のクイマール豚のセットも人気で、しゃぶしゃぶセットもあります。クイマール豚を使用した餃子セットなどはお酒のつまみに最適で、シークワーサー梅酒や紅芋梅酒も、他の地域ではほとんど手に入らない珍しい梅酒です。

また楽器の三線やパーランクー、太鼓なども選ぶことができ、食べ物以外にも充実しています。FC琉球の関連グッズや有名な観光スポットである沖縄こどもの国の年間パスポートまで、返礼品として受け取ることができます。

沖縄県 うるま市ってどんなとこ?

うるま市は沖縄本島の中部地域にあたる場所にあり、元々あった4つの市町が2005年に新設合併してできた市です。

人口は約12万人で、沖縄県では3番目に人口が多い都市です。「サンゴの島」という意味の沖縄の方言が市名の由来で、方言がそのまま市名として採用されている珍しい例です。

有名な観光スポットとしてはまず勝連城跡があり、この城は2000年にユネスコの世界遺産に登録されています。かつて難攻不落といわれた城でありながら美しさを感じさせる城壁が特徴的で、県外からも観光客が訪れます。

そしてうるま市の観光スポットとしてもう一つ外せないのが、与勝半島(よかつはんとう)から近隣の離島へ全長約5kmにも及ぶ「海中道路」です。

海中道路といっても海の中にあるわけではなく、海の上に橋が伸びています。周囲を海に囲われた状況で車を走らせるのは非常に心地よく、他ではなかなか味わえない体験ができるでしょう。

沖縄県 うるま市のふるさと納税返礼品

うるま市には沖縄県で最大のもずく生産量を誇る平敷(へしき)屋漁港があり、もずくが特産品として有名です。

沖縄県うるま市のふるさと納税返礼品では美味しくヘルシーなもずくがもらえます。通常のもずくはもちろん、もずくを使用した「もずく餃子」や「もずくスープ」もぜひ味わいたい一品です。

また島どうふの燻製とソーセージ、無添加鶏ハムの詰め合わせも人気の高い返礼品です。沖縄で昔から食べられている島どうふをベースにした燻製とソーセージです。

島どうふソーセージは、カロリー控えめなのにしっかりした食べ応えで、幅広い世代から支持を受けています。お酒のつまみにぴったりという声も多く、泡盛と合わせてこれを選ぶ人もいます。

沖縄県 嘉手納町(かでなちょう)ってどんなとこ?

嘉手納町は沖縄県の中頭郡にある町で、人口は約1万3千人。極東地域で最大規模の米軍基地である嘉手納基地があります。

嘉手納町の観光スポットとして知られているのが「道の駅かでな」です。道の駅かでなには学習展示室が設けられており、嘉手納町の歴史や米軍基地との関わり合いについて学ぶことができます。

展望場からは米軍飛行場が一望でき、観光として訪れる人も少なくありません。レストランで食べられるハンバーガーはアメリカンサイズで美味しく、地元の人にも通う人が多いとのことです。

マングローブカヤックを楽しめるのも嘉手納町の大きな魅力で、他では味わえない経験をすることができます。サンセットカヤックやナイトホタルカヤックも実施されており、日常の疲れを大自然の中で癒せることでしょう。

沖縄県 嘉手納町のふるさと納税返礼品

そんな魅力いっぱいの沖縄県嘉手納町ですが、ふるさと納税返礼品には食べ物が多く並びます。

全国的に有名なアグー豚のしゃぶしゃぶや軟骨とろとろ煮、石垣牛とアグー豚のハンバーグもオススメです。

また農林水産大臣賞を受賞のパインを使用した、フローズンパインやシークワーサーしょうゆも捨てがたい一品です。

また嘉手納銘菓の田芋まんじゅうは、甘い物好きにはたまらない品です。工芸品の返礼品として知られている、アダンの木で作られた「アダン筆」はなかなか手に入りません。こちらも忘れずにチェックしておきたい返礼品です。

沖縄県 北谷町(ちゃたんちょう)ってどんなとこ?

北谷町は沖縄県中頭郡にある町で、人口は約2万8千人です。

北谷公園野球場があり、プロ野球チームの中日ドラゴンズが春季キャンプを行っている場所として有名です。

また沖縄県で唯一の観覧車があるアメリカンビレッジがあるのもこの町で、若者や米軍関係者から人気の高いスポットです。

ここは観光客も多く訪れる場所です。おしゃれな雑貨やアパレルショップが多く、まるで映画のセットのように異国感溢れる雰囲気を肌で感じることができるでしょう。

海沿いのカフェにはテラス席も用意されており、晴れの日には潮風を感じながらのんびりと過ごせます。北谷町の特産品として有名なのは塩とノニジュース(南国の果物「ノニ」を使用した健康によいといわれているジュース)です。

沖縄県 北谷町のふるさと納税返礼品

沖縄県北谷町のふるさと納税返礼品として欠かせないのが、特産の調味料としての塩はもちろん、塩ちんすこうや塩まんじゅうなどもあります。

またノニジュースやトマトジンジャーソースなども返礼品として選ぶことができます。泡盛の種類が多く、飲み比べセットなどが用意されているのも嬉しいポイントです。食べ物以外の返礼品にはお洒落なキャンドルが人気です。

沖縄県のふるさと納税返礼品紹介のまとめ

名物や特産品など、沖縄県には魅力が多く。沖縄県に行ったことのある人もない人も、ふるさと納税を通して沖縄県のことを知れたなら、より一層魅力が感じられることでしょう。

興味がある方は沖縄県へのふるさと納税を考えてみてはいかがでしょうか。