ビジネスや転職で壁に当たった時、男性であればビジネススキルの向上や新しい知識や資格を身につけることを考えるでしょう。

そんな時、女性の場合は、自分磨きに向き合う人も多くいます。そして、今男性でも自分自身を磨くことにチャレンジする人が増えています。

ここでは、自分磨きとは何か、女性の自分磨き方法を解説し、男性でもできる自分磨きを提案します。

自分磨きと思えば、気軽にチャレンジできるはずです。自分磨きで、壁を乗り切りましょう。

自分磨きって何をするの?

自分磨きとは、主に外見、内面、生活や社会的地位の3つを磨くことをさします。

自分をスキルや知識で武装するのではなく、なりたい自分になって結果的に日常やビジネスに活きてくるのが自分磨きです。

自分磨きというと、女性がすることのように聞こえるかもしれませんが、なりたい自分になるのは男性もやってみるべきことで、自分磨きをする男性も増えています。

女性は自分磨きノートで実行している

自分磨きにいそしむ女性は、自分磨きノートを作っている人が多いです。

自分磨きノートは、まず現状や目標を書き、毎日の自分磨きの過程を書いて反省をするためのノートです。理論的な目標達成のプロセスを実行できるノートなので、男性の自分磨きにもおすすめです。

こんな女性が自分磨きノートを使っている

自分磨きをしているすべての女性がノートをつけているわけではありません。女性誌などでは、特に飽きっぽい人や怠け癖のある人の自分磨きに、このノートの作成を勧めています。

男性だとノートまで作る自分磨きは、気軽に試す気にはなれないかも知れませんが、性格的に会う人もいるので、試してみる価値はあります。

自分磨きノートの作り方

自分磨きに頑張っている女性は、どんな自分磨きノートを作っているか紹介します。

①表紙に凝る
市販のお気に入りのノートの表紙を大きな文字やコラージュで、自分流のノートに仕上げるのはモチベーション維持に効果があります。
②目標を書く
初めに、思いつくままに目標を書いていきます。
③目標達成のために何ができるか計画を書く
それぞれの目標を達成するために、自分がすべきことをかき出します。箇条書きでも日にち別でも、好みの書き方でいいしょう。
④自分磨きスタート前、今の自分(現状)について書く
自分磨きの成果を振り返るために、今の自分について書き留めておきます。
⑤毎日、どんな自分磨きをしたか書く
どんな小さなことでも、自分磨きができたことを書くのが大切です。自分を自分で褒めながら、モチベーションを維持して自分磨きを続けます。

自分を磨くという言葉だけでは抽象的ですが、ノートに書き留めることで、自分磨きができた実感を得ることができ、モチベーションを保つことができます。

男性の自分磨きの目標例

女性は目標が立てやすいですが、男性は目標を立てる時点で悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

自分磨きはなりたい自分になるためのものなので、目標に正解はありません。人それぞれ違ってよいのです。

一番大切なのは内面ですが、より自分磨きを実感したいのであれば、内面・外見・社会的地位の目標を同時に磨いていくのがおすすめです。一つ一つの目標は大きいものでないほうがよいでしょう。

男性の内面磨き

器が大きい男性、包容力のある男性は、頼られることが多いでしょう。

そのためには、「自分の軸をしっかり持つための目標」が大切です。“これだけは大切に生きる”とか“こういう人間になる”などでいいのです。

自分の軸がはっきりすると、他人の評価ばかり気にしたり、違う価値観が受け入れられなかったりすることが少なくなります。

自分の軸がはっきりわからなければ、「夢や人生設計、キャリアパスをより具体的に持つ」のもいいでしょう。

“〇年後までにマイホームを持つ”とか“行ってみたいに国に一人旅をする”でも構いません。未来に目を向けることが、自分磨きに繋がります。

結果がわかりやすい外見磨き

自分磨きの最初は、結果が出やすくチャレンジしやすい外見磨きをしてみるのがいいでしょう。モチベーションのアップにもつながります。

外見磨きには、ファッションを変えてみること、礼儀正しく見えるようにとか威厳が生まれるように姿勢を意識するのもいいでしょう。女子がよく自分磨きの目標にするダイエットも、男性の自分磨きにおすすめです。

車やバイクに興味がある人なら、買い替えやチューンナップなどをする目標もよいのではないでしょうか?

男性にとっての社会的地位磨き

ある程度時間がかかるかもしれませんが、磨きがいがあるのが社会的地位でしょう。

たとえば、“来年は年収10%アップ”などの経済力を磨く目標もありです。会社での職階・職級のアップは、目標に向かっての計画が立てやすい自分磨きでしょう。

また、内面磨きにつながるところもありますが、広く深い人間関係構築なども目標としていいでしょう。

自分磨きの英語表現

「自分磨き」にぴったりな英語表現はありませんが、「自分を成長させる」という意味で考えると“develop oneself”がよいでしょう。“improve oneself”でもOKです。

自分磨きに関するおさらい

  • 自分磨きとは、主に外見、内面、生活や社会的地位の3つを磨くことをさし、なりたい自分になるための方法の一つ。
  • 自分磨きをするのは女性のイメージだが、男性でも自分磨きを始める人が増えてきている。
  • 自分磨きをする女子は、自分磨きノートを作っている人が多い。特に、飽きっぽい人や怠け癖のある人などには、自分磨きを続けるためのよい方法。
  • 男性でも自分磨きでノートを作ってみたい人は、女性の自分磨きノートの作り方を参考に。実は、理論的な目標達成のプロセスを辿れるノート
    になる。
  • 男性の自分磨きの目標としては、内面磨きなら自分お軸をしっかり持つための目標や具体的な夢などがよい。
  • 外見的には、ファッション、姿勢、ダイエット、車などがおすすめ。
  • 社会的地位の自分磨きなら、経済力や職級のアップ、人間関係構築などがよい。
  • 「自分磨き」にしっくりくる英語表現は、“develop oneself”や“improve oneself”などがある。